
※この記事は2025年05月29日(木)に追記編集しました。
こんにちは、かりんです🥰
今回のブログ記事は、株初心者の方必見!
株クラの皆さんが良く使う株用語集をまとめておきます。
私も昔そうでしたけど、株初心者の時って株の専門用語っぽいやつの意味がイマイチわからなくていちいちググったり…。今現在、株初心者の方もたくさんいらっしゃると思いますのでこの機会に株クラの民がよく用いる用語集をまとめておきます。あ、ただし私も割と独学なので、できるだけ内容の正確性には気を付けてますが、100%正しい保証はないのでその辺注意して!
まぁとりあえずこれを覚えればみんな株クラの民ってことで😋
レッツ株クラ!
株の用語集 一覧
おは〇〇(おは~~)
おはようございます、の意。いきなり株用語じゃなくてワロタ
「おは」の後になんか付けるとオリジナルの挨拶となる。
使用例:おはかりん!(ほぼ言ったことないけど)
おはぎゃー(おはぎゃー)
朝起きてお金が減ってる、あるいはその日に減ることがほぼ確定的な日に相応しい朝のあいさつ。
朝イチで世界の株式市場を確認して血の気が引くレベルで下落している時に使ってみよう。
ただし、中途半端な下げで使うとひんしゅくを買う恐れもある。
前場(ぜんば)
株式市場の午前の取引時間(09時~11時30分)のこと。
後場(ごば)
株式市場の午後の取引時間(12時30分~15時30分)のこと。
2024年11月04日までは東証の取引時間は15時までだったのに、なんか知らないけど30分延びた。延びるな!
前引け(ぜんびけ)
「前場引け」の略で前場の終わりってこと。引けとは取引時間の最後の売買のことを指し、前引けの場合は前場の取引時間の最後の取引を指す。
大引け(おおびけ)
後場の取引時間の最後の取引のこと。一日の取引時間の終わりを意味する。
単に「引け」というときはだいたい大引けのことを指すことが多い気がする。知らんけど。
前乙(まえおつ)
「前場引けお疲れさまでした」の意。
読み方が「ぜんばおつかれ」なら「ぜんおつ」の方が自然な気もするけど読み方はまえおつ(たぶん)。
引け乙(ひけおつ)
「大引けお疲れさまでした」の意。
みんなめっちゃ言うので、株を始めたらとりあえず言ってみよう。
週おつ(しゅうおつ)
「一週間お疲れ様」の意。
金曜日の大引け後に言ってみよう!
寄り付き(よりつき)
朝の取引の最初の売買のこと。
買い注文と売り注文が寄り付いて売買が成立するから寄り付きって言うっぽい。たぶん。詳しくは知らない。
前場の最初の売買は「寄り付き」とか「寄り」とか言う。で、後場の最初の売買を「後場寄り(ごばより)」と言ったりする。
寄らず(よらず)
売買取引が成立していない状態。寄り付かないこと。
単に人気がない銘柄で買い注文と売り注文が寄り付かない時もあるが、どっちかというと買い・売りのどちらかが殺到して特買い・特売り状態となり売買が成立しない時に「寄らず」と言ったりする。
寄らずに気配がストップ高・ストップ安となることを「寄らずのストップ高(ストップ安)」とかって言う。買い・売りの勢いが非常に強いとよくこうなる。それでも翌日下がるときもぜんぜんある。
寄り天(よりてん)
寄り付き天井の略。
朝の寄り付きがもっとも株価が高くてその後に下落してしまうこと。
寄り底(よりぞこ)
寄り付き底?の略?
知らんけど朝の寄り付きがもっとも株価が低くてその後に上昇すること。
板(いた)
株式の買い注文・売り注文の状況を一覧にまとめた表のこと。
買い・売りの注文数がびっしりと入っている場合は「板が厚い」、反対に注文数が少ない場合は「板が薄い」とか言ったりする。板が薄い銘柄は、上にも下にも急に株価がぶっ飛ぶ場合があるので注意が必要。
気配値(けはいね)
板の状況のこと。単に「気配」とも言う。
買い注文が優勢の場合は「買い気配」、売り注文が優勢の場合は「売り気配」とか言ったりする。
どっちかというと、取引時間開始前の板の状況のことを指しがちな気がするけど詳しくは知らない。
特買い(とくがい)
特別買い気配(とくべつかいけはい)の略。
買い注文が殺到し、売り注文を大きく上回っている状態で板の買い気配のところに「特」マークが表示される。特マークが付いている間は寄り付かずに株価が上がっていく。
寄り付きから特買いでストップ高まで気配値が上がると「寄らずのストップ高気配」となる。
持ち株が特買いになると嬉しい。
特売り(とくうり)
特別売り気配(とくべつうりけはい)の略。
売り注文が殺到し、買い注文を大きく上回っている状態で板の売り気配のところに「特」マークが表示される。
特マークが付いている間は寄り付かずに株価が下がっていく。
寄り付きから特売りでストップ高まで気配値が上がると「寄らずのストップ高気配」となる。
持ち株の特売りは血の気が引く。
窓(まど)
株価のチャートでローソク足の間にすき間ができること。前日終値と翌日始値に大きな差がある状態。
何かしらの買い材料・売り材料が出た時に出現しがち。
GU(ギャップアップ)
前日終値より高い株価で寄り付くこと。
窓開け上昇で寄り付いたらGU(ギャップアップ)。
GD(ギャップダウン)
前日終値より安い株価で寄り付くこと
窓開け下落で寄り付いたらGD(ギャップダウン)。
始値(はじめね)
一日の取引のうち、最初に成立した株価のこと。寄り付きの株価が始値。
終値(おわりね)
一日の取引のうち、最後に成立した株価のこと。
普通の銘柄はだいたい大引け時点での株価だが、板の薄い銘柄などは大引けで形成された株価とは限らない。
ザラ場(ざらば)
株式市場の取引時間内のこと。寄り付き~大引けまでの間。
語源は「ザラにある場」って意味らしい。なんだそれ😂
少し慣れてくるとザラ場のこと「場中(ばちゅう)」とか言ったりする。
地合い(じあい)
株式市場全体を取り巻く投資家心理とか雰囲気のようなもののことを地合いと言う。
買いが優勢な時は「地合いが良い」とか言う。逆の場合は「地合いが悪い」と言おう!
なんでもかんでも地合いのせいにしたくなる時もある。
弱含み(よわぶくみ)
なんか弱っちいこと。
株価が下落傾向に傾きつつあるんか?どうなん?って状態。
強含み(つよぶくみ)
なんか強い時。
ボラ(ぼら)
ボラティリティの略。
株価の価格変動の度合いを表す言葉。
グロース株など株価の値動きが激しい銘柄は「ボラが大きい」とか「ボラが高い」とか言う。
比較的安定した大型株やディフェンシブ株などは「ボラが小さい」とか「ボラが低い」とか言う。
動意づく(どういづく)
これまで停滞していた銘柄の株価が少しずつ上昇し始める時に使う。
基本、上昇方向に動き出した時にしか使わない。
材料(ざいりょう)
株価に影響を与える出来事、情報などの総称。
好決算や上昇修正、増配、新しい技術の開発など値上がりの要因となりそうな材料を「好材料(こうざいりょう)」、反対に株価の下落要因となりそうな材料を「悪材料(あくざいりょう)」とか呼ぶ。
織り込み済み(おりこみずみ)
材料が発表される前に、すでにその事象が株価に反映されている状態のこと。
例えば好決算を出すことが予想されている銘柄が予想通りの好決算を出しても株価が上がらず、逆に下落したりするような時のこと。
2階建て(にかいだて)
信用2階建てのこと。
現物で保有している銘柄と同じ銘柄を信用取引でも買うこと。
さらに現物株を担保にした信用取引で同じ銘柄を買う3階建てもある。
レバレッジをかけているぶん、株価が上がれば大きく稼げるがリスクもその分高まるので慎重に。
アルゴ(あるご)
アルゴリズム取引のこと。
コンピューターで自動的に売買を行うことを指す。近年ではAIが使われてるっぽいがそういうのもひっくるめてアルゴと呼んだり。主に機関投資家とか大口投資家によるプログラム自動売買をアルゴと呼ぶことが多い気がする。
イナゴ(いなご)
短期投資を前提に材料株に飛び付く個人投資家のこと。または、有力な投資家の保有銘柄に飛び付く個人投資家のこと。作物を集団で食い尽くしてすぐに飛ぶ立つ様をイナゴに例えられた感じ。
イナゴが殺到して急騰した銘柄は、チャートの形がタワーのようになることから「イナゴタワー」とか呼ばれたりする。
アク抜け(あくぬけ)
悪材料が出尽くして株価が下げ止まった状態のこと。
堅調(けんちょう)
株価、または市場全体が上昇基調で安定的に推移している状態のこと。
軟調(なんちょう)
株価、または市場全体が下落基調に推移している状態のこと。
押し目(おしめ)
上昇トレンドにある銘柄の株価が一時的に下落すること。
上手に押し目で買うことができると嬉しい。
初押し(はつおし)
上昇トレンドに転換した銘柄の最初の押し目のこと。
「初押しは買い」という相場格言もあるくらい、初押しは再び上昇しやすい。
打診買い(だしんがい)
少しずつ買い始めること。
一気に全力で買うのではなく少量購入して様子を見ること。
レンジ相場(れんじそうば)
株価が一定の変動幅で上がったり下がったりしている状況のこと。
同じ意味で「ボックス相場」とも言う。
セリクラ(せりくら)
セリングクライマックスの略。
下落相場の最後の局面。
総悲観が全体に行き渡りこれ以上売りが出なくなり上昇に転じる場面。
バイクラ(ばいくら)
バイイングクライマックスの略。
上昇相場の最後の局面。
総楽観が全体に行き渡りこれ以上買いが出なくなり下落に転じる場面。
ポジション(ぽじしょん)
買い・売りの建玉(たてぎょく)を保有している状態のこと。
建玉とは、約定後に未決済のまま残っている契約のこと。玉(ぎょく)とか買い玉(かいだま)・売り玉(うりだま)とかとも言う。
ノーポジ(のーぽじ)
ノーポジションの略。
ポジション(建玉)を持っていない状態。
フルポジ(ふるぽじ)
フルポジションの略。
ほぼすべての資金を投じてポジションを持ちまくっている状態。
ロング(ろんぐ)
株価の値上がりを期待して利益を得ようとする戦略。
買いポジションのこと。
一説には『株価は上昇速度の方がゆっくりだから、買いを「ロング」という』んだとか。本当かどうかは知らない。個人的には「買いは長く持ってられるからロング」説が好き。
ショート(しょーと)
株価の値下がりを期待して利益を得ようとする戦略。
空売りポジションのこと。
一説には『株価は下落速度の方が早いから、売りを「ショート」という』んだとか。本当かどうかは知らない。
個人的には「売りは短期が基本だからショート」説が好き。
ドテン(どてん)
保有しているポジションを決済すると同時に反対ポジションを建てること。
ドテン買い:売りポジションを決済すると同時に同じ銘柄で買いポジションを建てる。
ドテン売り:買いポジションを決済すると同時に同じ銘柄で売りポジションを建てる。
ジャンピングキャッチ(じゃんぴんぐきゃっち)
高値掴みしてしまうこと。
株価が大きく上がったタイミングで買うことを勢いよくジャンプして掴んでしまうことに例えた感じ。ジャンピングフライキャッチとも言ったり言わなかったり。
ボロ株(ぼろかぶ)
株価が極端に低い銘柄のこと。目安はだいたい1株100円以下のもの。
業績不振の銘柄が多く倒産リスクもあったりする。ボロ株は出来高が少なく売りたいときに売れない場合もあるが、少ない資金で株価が大きく動くため仕手筋に狙われることも多い。初心者は買わなくて良いと思う。ボロ株の急騰はだいたい一時的。
低位株(ていいかぶ)とか超低位株(ちょうていいかぶ)とかとも言う。
仕手株(してかぶ)
仕手筋(してすじ:特定の投資家というか投機家?)により意図的に株価を操作されている銘柄のこと。
個人投資家の資金力でも株価が動きやすい、出来高の薄い銘柄やボロ株などが良く狙われる。
難平(なんぴん)
保有している銘柄の株価が下がった際に、同銘柄の買い増しを行い平均取得単価を下げる手法。
「難を平らにする」ってのが語源っぽい。知らんけど。
ナンピン後に株価が上昇すれば良いが、さらに下がれば余計に食らう。割とリスキー。
最初から計画的なナンピンならアリ。熱くなってナンピンするのはヤバい。
ガイダンス(がいだんす)
企業が決算発表時などに出す将来の業績見通しのこと。
株は将来を織り込むので、ガイダンスが大事。
コンセンサス(こんせんさす)
複数のアナリストが出した企業の業績予想平均値のこと。
コンセンサス予想はだいたい会社予想より強気に出るため、なかなかコンセンサスを超えるのは難しい。でも超えないと許されない(株価が下がる)ことが多い。
総楽観(そうらっかん)
みんなが先行きの相場を「上昇するっしょ!」と楽観視している時。
「総楽観は売り」という相場格言があるくらい、こうなったらみんなだいたい買い終わってるから新たな買いがでにくく上げ止まって下げに転じることが多い。
総悲観(そうひかん)
みんなが先行きの相場を「終わった、もう無理。まだまだ下がるわ終わった。」と悲観視している時。
「総悲観は買い」という相場格言があるくらい、こうなったらみんなだいたい売り終わってるから新たな売りが出にくく下げ止まって上げに転じることが多い。
テーマ株(てーまかぶ)
特定のテーマに沿った銘柄群のこと。○○関連株とか言われてるやつ。
例えば半導体に関連した製品を手掛ける銘柄は「半導体関連株」として一括りにされる。
株式市場では特定のテーマごとに物色が巡ることが多いので把握しておくと良い。
日々色んなニュースが報じられるたびに、色んなテーマ株が無限にでてきて面白い。
プラチナチケット(ぷらちなちけっと)
主に上昇期待値が高い(人気の高い)IPO銘柄の当選で配分された株式のことを言う。
初値が公開価格よりも大幅に高く付きそうな銘柄とか。
他にも、IPOではなく新たな材料がでた銘柄など上昇期待値の高い銘柄を指すパターンもあるが、買い煽り文句としても割と定着してるので「プラチナチケット」と連呼される銘柄は逆に注意か?
マンデー(まんでー)
ブラックマンデーの略。
世界的な株価暴落が起きた1987年10月19日(月)、通称「ブラックマンデー」になぞらえたネットスラング。
金曜日に世界株式市場が大幅下落し、翌週の日本株も下落が濃厚な時に「週明け月曜日はマンデーか…。」と使いがち。でも別にマンデーは月曜日に限らず火水木金いつでも起こり得る。もはや曜日は関係ないので大暴落が起きそうなときに「明日はマンデーか…」と呟こう!
マンデーの翌日にマンデーが来ることだってある。
ダブル印旛(だぶるいんば)
ダブルインバース型ETFのこと。
インバース型とは特定の指標の変動と逆方向に動くタイプで、そのダブル(2倍変動)のもの。
主に日経平均が1%下がると、その二倍の2%上がるように設計された日経ダブルインバースETFのことを指す。
マンデーの時にダブル印旛を持ってると勝ち組。
↓以下2025年05月29日(木)追記↓
往って来い(いってこい)
株価が上昇または下落した後に、元の株価水準まで戻ってしまうこと。
漢字に違和感あるけどこれらしい。
サーキットブレーカー(さーきっとぶれーかー)
株式市場・先物市場などで相場が大きく変動した際に、投資家がパニックで判断を誤るのを防ぐために取引を一時中断する取引所の制度。1987年の歴史的大暴落「ブラックマンデー」をきっかけにニューヨーク証券取引所で取り入れられたらしい。東証では1994年から導入されている。
必殺技っぽい名称だが、これが発動される時は実際に再起不能になっている方も続出しているかもしれない。
浮動株(ふどうかぶ)
企業が発行する株式のうち、安定株主(創業者一族やその企業の役員等の大株主など)に保有されていない市場で実際に売買される可能性の高い株式のこと。浮動株が多い銘柄は流動性が高く、浮動株が少ない銘柄は流動性が低い。浮動株が少ない銘柄に大きな材料が出ると「プラチナチケット!」と連呼するものが現れる可能性が高い。
踏み上げ(ふみあげ)
株価が上昇することで空売りポジションの買い戻しを誘発し、さらに株価が連鎖的に上昇していく状況。
ポジポジ病(ぽじぽじびょう)
常になにかしらのポジションを持っていないと我慢できない人。
持たざるリスクを意識しまくるとこれになりがち。時にはノーポジも大事。
コツコツドカン(こつこつどかん)
コツコツ小さな利益を積み上げてきたところ、一回の大きな損失で一気に利益を吹き飛ばし資金を減らしてしまうこと。ポジポジ病の方など、常にポジションを取っていると暴落時にこれになりがち。
ガラ(がら)
株価が大幅に下落すること。
下落の最大級の表現らしい。
ナイアガラの略だと思ってたけど、ガラガラと崩れ落ちる表現なの?詳しくはわかんない。
リバ(りば)
リバウンドの略。
株価が下落した後に、反発すること。
全体相場でも使うし特定の銘柄にも使う。
商いが薄い(あきないがうすい)
株式市場全体で売買金額が少なく相場が閑散としていること。
大きな経済イベントの通過待ちの時や、特に大きな材料が出ていない時、また連休のなか日などは商いが薄くなりがち。
逆神(ぎゃくがみ?ぎゃくじん?)
株価予想が当たらず、逆指標にされてしまう人のネットスラング。
読み方はぎゃくがみ?ぎゃくじん?わかんない。
バーチャ(ばーちゃ)
バーチャル取引の略。
SNS上で爆益を公開すると「どーせバーチャだろ」などと言われることもちらほらある。
塩漬け(しおづけ)
株価が大きく下落しているけど損を確定させたくなくやむを得ず長期保有すること。
無駄に資金拘束されるので一般的にはあまり推奨されない。
シコり(しこり)
相場の見通しが外れて身動きが取れなくなっている状態のこと。
塩漬けに少し似ているが、どちらかというと多くの投資家が同水準の株価で捕まっている(含み損を抱えている)ことを表現する言葉だと思う。
例えば、出来高を伴う上昇の後に急落した場合、出来高急増した株価らへんがいわゆる「しこってる」状態。シコりができるとその水準で戻り売りも発生しやすいので株価上昇しずらいが、上値ブレイクすれば期待できることも。
落ちるナイフ(おちるないふ)
「落ちてくるナイフは掴むな」という相場格言の略。
株価急落中の銘柄を安易に掴むとさらに株価が下がる可能性があるという先人の教え。
お祈り(おいのり)
祈るしかない状態のこと。
雰囲気で株を買いお祈りをする「お祈り投資法」もある。
まとめ
はい、けっこうたくさん株用語を紹介しましたね!
これを覚えればみんな立派な株クラの民😋
楽しんで株やっていきましょう!!
他にも、次にくる有望テーマ株とか材料株とかを初動で拾えるようにしっかりアンテナを広げておきましょう!
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