こんにちは、かりんです🥰
2026年03月現在、引き続き中東情勢の緊迫化が続いていますね。
ホルムズ海峡の通航リスクも継続中で、原油やLNGなどのエネルギー供給不安の長期化も警戒されます。
原油の供給不安と聞くと、真っ先に思い浮かぶのはシンプルに「世界的な燃料不足」ですが、影響はそれだけにとどまらず多種多様な業界に深刻なダメージを及ぼす可能性が高いです。なかでも特に警戒されているのが、原油を蒸留する際に得られる石油製品「ナフサ」の不足です。
ナフサは日本の石油化学製品の主力原料となる素材。
簡単にいうとプラスチック製品や合成繊維、合成ゴム、塗料、溶剤(シンナー)などの原料になるものです。
世の中でプラ製品、合成ゴム製品など数えきれないほどありますから、もしその原料が足りないという事態になれば、その影響は計り知れません。
前回、ヘリウムガスの供給不安について記事を書いたばかりですが、今回もホルムズ海峡の封鎖リスク長期化を念頭に置き「ナフサショック関連株」として本命株から出遅れ株まで一覧でまとめておきます!
ナフサショック関連株とは
ナフサショック関連株とは、中東情勢の緊迫化などによる原油供給リスクを背景に「ナフサ」の価格高騰や深刻な供給不足が発生した際、業績にプラスの影響を受ける可能性のある銘柄の総称です。
実際にナフサの供給不足が起きると、たぶん業績に悪影響を及ぼす銘柄の方が圧倒的多数だと思います。そもそも石油化学製品が作れない、コストが大幅アップする可能性があるわけなので、包装容器やビニール袋をはじめ、多くの企業がさまざまな場面でコスト増に悩まされることになりそうです。
なので市場全体にとってみればナフサ不足は基本的には悪材料です。それもド級の。
ただ、中にはナフサに依存しない新素材やリサイクル技術を持つ企業もあり、そういった「代替需要で恩恵を受ける(買い材料になる)企業」はビジネスチャンスになります。
このページでは、そんなナフサショックが恩恵になりそうな銘柄をメインで取り上げていきます。
そもそもナフサとは?
「そもそもナフサってなんなの?なんかおいしそうな名前だね😋」
とお思いの方もいると思うので、ザックリ解説から。
ナフサとは「粗製ガソリン」のことです。原油を製油所で加熱し、沸点の違いを利用して分離(蒸留)する際に取り出される石油製品の一つです。美味しくはないと思います。というか食べものじゃないです。
ガソリンや灯油が「動力を動かす燃料」として使われるのに対し、ナフサはプラスチックや合成繊維、合成ゴムなどを作るための基礎原料として使われます。
なぜナフサショックが警戒される?
ナフサは原油を精製する際に取り出されるものですから、原油価格が高騰すればナフサの価格も連動して高騰します。
日本の原油供給のほとんどを中東に依存しています。
2025年3月時点で日本の原油中東依存度は約95%超とも報告されています。
現在、ホルムズ海峡の通航が事実上ストップしている状態が続いていますが、ここを通れなくなると日本に原油が届きません。原油が届かなければ、当然そこから抽出されるナフサも作れなくなり、日本の製造業の根幹が揺らぐ「ナフサショック」に発展する可能性があり、市場は強く警戒しているわけです。あと、ナフサ単体でも他国から輸入してるっぽいけど、その輸入量も減少すると考えられます。
ナフサが不足するとどうなる?
ナフサが不足すると、正直割とヤバいです。
冒頭でも述べましたが、ナフサは日本の石油化学製品の主力原料です。
ナフサが不足すると、「エチレン」や「プロピレン」といった基礎化学品が生産できなくなりますので、さまざまなプラスチック、合成繊維、合成ゴム、塗料、溶剤(シンナー)などほぼすべての石油化学製品の「価格高騰」と「深刻な品薄」が同時に発生する可能性があります。
もう少しイメージしやすいように、具体的にわたしたちの身の回りのどんなものが価格高騰・品薄になるのか、ザックリと挙げてみましょう。
このようにめちゃくちゃ身近にあるあらゆるモノの価格が急騰し、最終的には工場が稼働停止に追い込まれる可能性すら警戒されます。
ナフサショックで打撃をうける可能性のある分野
原料コストの急騰を製品価格に転嫁しきれない場合、企業は業績悪化のリスクが高まります。
主に以下の分野は注意が必要かもしれません。
ナフサの代替物質の候補
ナフサショックのピンチは、視点を変えれば「ナフサに依存しない新技術」を持つ企業にとってビジネスチャンスとなる可能性があります。株式市場で資金が向かいやすい代替テーマを考えてみましょう。
ただし、いずれにしても「ナフサが不足する」=「それはすでにオイルショックに近い状態」ともいえます。なので、ナフサがない状態なら燃料も同時に足りなくなっている可能性が高く、その場合はもはや社会全体がほぼ止まりかねない状況です。その場合はあらゆる業界に注意すべきかもしれません。
日本の原油備蓄からもナフサは精製可能
日本の原油備蓄は政府・民間あわせて約250日分あるとされています。
すでに政府は、30日分の放出を決定していますので、その分を差し引いて約220日分ですかね。(実際はもっと少ないと言われていますが)
この備蓄原油からもナフサは精製することができます。また民間の総合商社なども、世界中からナフサの代替調達先を懸命に探しています(たぶんですが間違いないと思う)。日本は他国と比べて原油備蓄が比較的厚いこと、そして優秀な総合商社をはじめとする民間企業が代替調達先を血眼で探している点から、個人的には「日本が深刻なナフサショックに陥る可能性は低い」と見ています。
その前に正式な停戦となる可能性が高いのではないかとも思っています。
ただ、すでに溶剤(シンナー)などでは深刻な価格高騰・品薄が起きつつあるようです。また仮に正式に停戦したとしても、ホルムズ海峡が通常通りの通航に戻るまでにはタイムラグが生じる可能性もあり、平時に戻るまでにはある程度の期間が必要となることも十分考えられます。
ならば、ナフサ高騰に備えて関連株はチェックしておくべきでしょう。ただし、ナフサショックが警戒される最大の要因は「ホルムズ海峡の実質的な封鎖」です。中東情勢の警戒感が後退するニュース一つで急落する可能性も念頭に置いておく必要があります。
いずれにせよ、要人発言ひとつで上にも下にも振り回される可能性のある投資テーマです。注意しながら監視していきましょう。
ナフサショック関連株 一覧
| コード | 銘柄名 | 特徴 | 時価総額(26.03.27時点) |
|---|---|---|---|
| 4063 | 信越化学工業 | 塩化ビニル樹脂・半導体シリコンウェーハで世界首位級 米国の安価なシェールガスから塩ビを自社一貫生産できるため中東産ナフサに依存しない構造を持つ |
12,187,875百万円 |
| 4118 | カネカ | 大手総合化学メーカー ナフサ由来の石油化学製品も手掛ける一方、バイオマス由来の生分解性ポリマー『Green Planet』など環境対応素材にも注力 ※石油化学部門はコスト増リスクもある |
317,328百万円 |
| 9247 | TREHD | 資源リサイクル大手 自治体や素材メーカーと連携し幅広く廃プラ回収・再資源化する仕組みを構築 |
84,125百万円 |
| 5698 | エンビプロHD | 資源リサイクル大手 金属スクラップや産業廃棄物の再資源化のほか子会社で廃プラリサイクルも手掛ける |
28,104百万円 |
| 7375 | リファインバースG | 廃プラスチックのリサイクルを手掛ける再生素材メーカー ナフサ不足による新品プラ高騰で再生材需要の受け皿となる可能性 |
4,082百万円 |
| 2195 | アミタHD | 廃棄物の再資源化を手掛けるサーキュラーエコノミー企業 廃プラのリサイクル事業を手掛ける |
7,461百万円 |
| 4125 | 三和油化工業 | 蒸留・高純度化技術を用いて廃油や廃溶剤などのリサイクル事業を展開 ナフサ高騰による化成品・溶剤の代替品需要増が追い風か |
14,452百万円 |
| 3861 | 王子HD | 総合製紙メーカー国内首位級 プラスチック代替となる環境配慮型の紙素材開発に注力 脱プラ・紙回帰で恩恵か |
883,729百万円 |
| 3880 | 大王製紙 | 総合製紙メーカー大手 プラ容器を代替する高機能な紙素材を展開 ナフサ高騰による脱プラ・紙回帰で恩恵か |
176,111百万円 |
| 3863 | 日本製紙 | 総合製紙メーカー国内2位 「紙でできることは紙で」を掲げプラ代替のバリアブル紙などを展開 包装材の脱プラ・紙化で恩恵か |
147,992百万円 |
| 3315 | 日本コークス工業 | 老舗コークスメーカー コークス製造工程で生じるコールタールにベンゼン、トルエン、キシレンが含まれる ナフサ代替の「石炭化学」シフトへの思惑株 |
38,701百万円 |
| 8031 | 三井物産 | 総合商社のなかでも特に資源・エネルギー・化学品事業に強い 世界中からナフサの代替調達先を探し動いているであろう総合商社の一角として注目 |
19,003,550百万円 |
ナフサショックで打撃を受ける可能性のある側
4183 三井化学
4005 住友化学
4188 三菱ケミカルグループ
3407 旭化成
4612 日本ペイント
4613 関西ペイント
4611 大日本塗料
4628 エスケー化研
他にも大量にあると思いますが、あげきれないのでとりあえずここまで。
ナフサショック関連株 本命株 出遅れ株
それではナフサショック関連株の本命株・出遅れ株をピックアップしていきますね!この項目は個人的な主観コミコミなので参考程度にお願いします😋
ナフサショック関連株 本命株 4063 信越化学工業

ナフサショック関連株としてまずピックアップしたいのが信越化学工業です。
信越化学といえば塩化ビニル樹脂・半導体シリコンウェーハで世界首位級の総合化学メーカーです。
多くの化学メーカーはナフサ由来の製品も手掛けているため、ナフサ不足は大きな打撃となります。信越化学も例外ではなく、国内工場では三菱ケミカルなどからナフサ由来の原料(エチレン)を仕入れて塩ビを生産しています。
今回のホルムズ海峡危機によるナフサ不足の直撃を受け、エチレンの調達先から数量制限をかけられた結果、2026年3月16日には国内向け塩ビの大幅値上げ(1kgあたり30円以上)と一部減産を余儀なくされたと発表したばかり。この点は明確な悪材料です。
ただ信越化学の塩ビ事業の本丸はアメリカです。
米国子会社のシンテック社では、中東産ナフサに頼らず現地の安価なシェールガスを原料とする一貫生産体制を確立しています。同社の塩ビ事業の利益の大部分は米国で稼ぎ出しているため、他の化学メーカーと比べて明確な競争優位があります。
世界中の競合化学メーカーがナフサ高騰によるコスト増で苦しむなか、信越化学の米国事業は低コストを維持できる点は大きな強み。
ただし半導体材料(シリコンウェーハ)事業については、原油供給不安が需要面・物流面で悪影響を及ぼす可能性もあります。ナフサショック関連の文脈では中核的な存在としてピックアップしますが、株価は複合的な材料を織り込んで動くため一筋縄ではいかない場面もあるかもしれません。慎重に値動きを見ていきたい銘柄です。
ナフサショック関連株 本命株 9247 TREHD

続いてTREホールディングスもピックアップ。
ナフサ不足が深刻化すると、新品のプラスチックの製造コストが跳ね上がるため、代替となる「再生プラスチック」への需要が急速に高まります。
TREHDは、千葉市をはじめとする自治体や素材メーカーなどと連携し、回収した廃プラスチックを新たな原料に再資源化する巨大なリサイクルインフラを構築・稼働させている資源リサイクルの大手です。
ナフサショックによってプラスチック原料が不足する局面では、廃プラリサイクル事業を手掛ける銘柄に物色が集まりそうです。特にTREHDは資源リサイクル業界の大手企業なので、リサイクル特需の受け皿としては本命視したい一角です。
ナフサショック関連株 本命株 5698 エンビプロHD

エンビプロ・ホールディングスも資源リサイクル関連の大手企業として注目。
同社は金属スクラップや産業廃棄物の再資源化を主力としていますが、子会社を通じて廃プラスチックのリサイクル事業も手掛けています。
TREHDと同じく、ナフサ高騰で新品のプラスチックが作りにくくなったり価格が高騰したりすれば、代替品としての「再生プラスチック」の需要が高まると思われますので、廃プラリサイクル関連株はナフサショックのど真ん中と言えると思います。
エンビプロはTREHDよりも時価総額が小さめなので、値動き的にも面白そうですね。
こちらも本命株として併せて監視しておきたいです。
ナフサショック関連株 本命株 7375 リファインバースG

リファインバースグループも廃プラスチックのリサイクルを手掛ける銘柄として注目。
同社はカーペットタイルなどの複合廃棄物から塩化ビニル樹脂(PVC)を高純度に分離・再生する独自技術を持つほか、廃棄される漁網やエアバッグからナイロン素材をリサイクルする事業などを展開しています。
また新規事業で「鳥羽根を原料としたバイオプラスチック生産技術」を開発していたり、また三菱ケミカルGと資本業務提携し廃プラスチックを油化しナフサ/プラスチックを製造する事業も開始予定としています。
こちらもナフサ不足によって新品のプラスチック価格が高騰し「再生プラスチック」への需要が高まれば恩恵になりうる銘柄ですね。
時価総額も小さめで値動きが軽く短期資金が向かいやすい銘柄だと思います。ナフサ関連のニュースが出た際の瞬発力には期待したいですね!
ナフサショック関連株 本命株 2195 アミタHD

アミタホールディングスも資源リサイクル系の銘柄としてチェックしておきたい一社です。
アミタは様々な産業廃棄物のリサイクル実績があり、もちろん廃プラのリサイクル実績もありますが、注目したい特徴は廃プラスチックなどの産業廃棄物を独自の配合技術でブレンドし、セメント工場などで使われる「代替原燃料」として100%再資源化する事業を手掛けている点ですかね。
原油・ナフサ不足によってプラスチックの製造コストや燃料価格が高騰する局面では「廃棄物を代替燃料に変える」ビジネスモデルは市場から注目を集めやすいと思います。
あとアミタHDは資源リサイクル系銘柄の中でも時価総額が小粒な点もポイントです。廃プラリサイクル関連株に物色が向かった際には瞬発力がありそうな銘柄です。
ナフサショック関連株 本命株 4125 三和油化工業

三和油化工業も資源リサイクル系の銘柄です。
同社は独自の蒸留・高純度化技術を用いて、廃油や廃溶剤などのリサイクル事業を展開しています。
冒頭の解説でも触れましたが、ナフサからはプラスチックだけでなく塗料などに使われる「溶剤(シンナーなど)」も作られます。ナフサショックで新品の化成品や溶剤の価格が高騰、あるいは品薄になれば、当然ながら同社が手掛ける「リサイクル溶剤」への代替需要も高まると思われます。
廃プラだけでなく「廃油・廃溶剤の再資源化」というテーマでは、割とドンピシャな銘柄と言えると思うのでナフサショック関連株として注目しておきます。
ナフサショック関連株 本命株 3861 王子HD

王子HDといえば日本を代表する大手製紙メーカーですね。
「なぜ製紙メーカーが?」と思うかもしれませんが、古来よりプラスチックの代替物質といえば紙です。脱プラ問題でマックやスタバのストローが紙製に切り替わったのは記憶に新しいところ。用途によっては紙はプラスチック製品の代替として十分機能します。
同社はもともとプラスチック代替となる環境配慮型の紙素材(バリアブル紙など)の開発に注力しているため、ナフサ不足による「脱プラ・紙回帰」の動きが加速すれば、代替特需の恩恵を受ける可能性があります。
ただし注意点もあります。ナフサ不足で紙への回帰が起きるほどの局面では、燃料も同時に不足している可能性が高く、大手製紙メーカーにとっては製造コストや運搬コストの増大など別のデメリットも大きくなりそうです。恩恵と打撃が混在する銘柄として、慎重に値動きを監視していきたいところ。
ちな製紙セクターでは王子HD以外にも日本製紙や大王製紙にも注目しておきます。
ナフサショック関連株 本命株 3315 日本コークス工業

石炭関連株のまとめ記事でもピックアップした日本コークス工業を、ナフサショック関連株としても取り上げておきます。
同社は国内トップクラスの老舗コークスメーカーで、原油供給不安による石炭燃料の回帰という側面でももちろん注目ですが、ナフサの供給不安という面でも注目。
というのもコークスというのは原料の石炭を蒸し焼きにして作る炭素純度の高い燃料ですが、このコークス製造時の副産物として「コールタール」が大量に発生します。このコールタールにはベンゼン、トルエン、キシレン(BTX)といった基礎化学品が含まれています。
通常、これらの化学品は石油由来のナフサから作られますが、石炭からも作ることができます。
ナフサの供給不安や価格高騰が起きると、代替ルートの「石炭化学(コールケミカル)」への引き合いが強まり需要が高まる可能性があります。
実際、業界専門紙の化学工業日報(2026年3月27日付)でも、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を背景にナフサ代替原料としてコールタール由来のBTXやクレオソート油への引き合いが強まりつつあると報じられており、思惑だけでなく実需の動きとしても裏付けが取れている点は注目に値します。
同社は化成品事業としてこのコールタールを供給する川上に位置しているため、ナフサ代替の「石炭化学銘柄」という側面でも注目しておきたい一社です。
ナフサショック関連株 本命株 8031 三井物産

ナフサショック関連株の本命株として総合商社も見逃せないと思います。
なかでも三井物産は特に資源・エネルギー分野の権益に強みを持つ総合商社です。
三井物産はおそらくナフサの代替調達ルートとして世界中のネットワークを駆使して動き始めていると考えられます。また大元である原油やLNG価格の高騰は自社の資源権益の利益をダイレクトに押し上げる側面もありますので、エネルギー危機においては恩恵を受けやすい構造を持っています。
ただし時価総額が巨大なため値動きはマイルドです。またエネルギー高騰がさまざまなコスト増として跳ね返る部分もあるため、一筋縄ではいかない動きをする可能性もあります。一方で相場全体が不安定になる局面では、大口投資家の資金の逃避先として買われやすい銘柄でもあると思います。
ちなみに一覧に挙げてないですが、三菱商事、伊藤忠商事、丸紅、住友商事、双日、豊田通商など他の大手商社もナフサの代替調達に動いている可能性は高いと思われます。商社セクターは全体的にチェックしておきたいですね。
ナフサショック関連株 まとめ
ナフサショック関連株については取り急ぎここまで。
また取り上げ忘れた関連株とか新たな銘柄が浮上したら追記していきます。
んー、それにしても最近、ナフサ不足の過剰な警戒煽りみたいなのがSNS上でかなり目立っている気がします。本当にヤバいのか、ただ過剰に煽ってインプ稼ぎしているだけなのか、ちょっと判別しにくいなぁとやや困り気味。
とはいえ株式市場の全体相場にとって、原油・ナフサの供給不安が長期化すればそれは間違いなくド級の悪材料なので、問題は代替調達は上手くいっているのか?とホルムズ海峡の封鎖リスクは長期化するのか?という点ですかね。このあたりはしっかり警戒しておくべきかと思います。
まぁどっちにしてもアメリカやイランの要人発言一つでいきなり相場がひっくり返る可能性もあるので、関連株に取り組むにしても全力投球は怖いかなと個人的には思います。
とりあえずボラティリティの大きな局面なので慎重に、ですね。
他にも、次にくる有望テーマ株とか材料株とかを初動で拾えるようにしっかりアンテナを広げておきましょう!
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