倒木リスク対策関連株 本命株 出遅れ株 一覧

    倒木リスク対策関連株

    こんにちは、かりんです🥰

    ここ最近、公園で突然樹木が倒れたりするケースが増えているようです。
    これは高度経済成長期に植えられた街路樹や公園の木々が50年を経て一斉に老齢化しており、全国の自治体で「倒木リスク」が深刻な問題になっているとか。

    確かに。なんか最近公園とかで一部の樹木が立ち入り禁止のテープで囲われているような場面を見ることが多い気がします。

    特に厄介なのが、樹木の根元?内部?を腐らせる「ベッコウタケ」です。これは外見は緑の葉が茂って元気そうに見えても、中はスカスカ……という状態を引き起こす木材腐朽菌らしく、これのせいで突然の倒木による事故も増えているようです。

    というわけで現在、全国規模で倒木を防ぐための「樹木メンテナンス」が急務となっています。

    ふむふむ。水道や交通インフラだけじゃないんですね。確かに樹木も人間が心地よく暮らす街には必要不可欠なインフラ。これもインフラの再整備、国土強靭化につながる重要な国策テーマの一つと言えるかもですね。

    今回は倒木リスク対策関連株について、本命株出遅れ株一覧をまとめておきます。

    倒木リスク対策関連株とは

    樹木

    倒木リスク対策関連株とは寿命を迎えて倒れる危険性のある街路樹や公園の樹木を安全に管理・処理するための技術やサービスを提供する銘柄の総称です。

    これまで「インフラ老朽化」といえば、道路や橋、トンネル、水道管などが株式市場において注目されてきましたが、今後は「緑のインフラ老朽化」も意識されるかもしれません。

    ふだんあんまり考えたことないですけど、倒木ってたぶん割とガチで危険ですし、人だけでなく建物などにも大きな被害を与える可能性もあります。行政としても後回しできない課題と認識しているのではないでしょうか。

    なぜ今、倒木が増えている?

    冒頭で少し触れましたが、近年、倒木リスクが増加している背景についてもまとめておきます。
    大きな理由は2つっぽいですね。

    ①高度経済成長期に植えられた木が「インフラとしての寿命」を迎えている
    自然界なら数百年は生きる樹木ですが、アスファルトに根を阻まれ、排気ガスに晒される「街路樹」や「公園の木」は事情が異なるらしいです。根っこも窮屈で、また電線を避けるための過度な剪定で傷つき、そこから菌が入るなど、都市部の過酷な環境下における木の寿命は自然界の木よりもずっと短いみたいです。

    一説には街路樹の平均寿命は「7年~13年」とか言われてるらしいですが、現在の公園の樹木や街路樹は1970年の大阪万博前後の「高度経済成長期」に一斉に植えられた木々が多く、これらはすでに「約50年」が経っているわけですね。なので、今まさに限界を迎え全国で一斉に倒木リスクが高まっているとのことです。

    ②腐朽菌「ベッコウタケ」と異常気象のコンボ
    冒頭でも触れた「ベッコウタケ」などの菌が根元をスカスカにしているところに、近年の「ゲリラ豪雨」や「スーパー台風」が襲いかかります。昔のマイルドな気候でなら耐えられたはずでも、現代の過酷な環境で、なおかつ中が空洞化してしまっていれば根元から折れて大事故に繋がるリスクもあります。

    倒木リスク対策関連株 一覧

    倒木リスク対策関連株リスト
    コード 銘柄名 特徴 時価総額(26.04.22時点)
    9233 アジア航測 航空測量の国内大手 ヘリコプターやドローンによるレーザー計測技術を使い、道路沿いの「危険樹木」を自動抽出するサービスを展開 22,113百万円
    9735 セコム グループのパスコが3D計測技術を活用し、公園内の効率的な樹木調査を目指す実証実験 2,708,145百万円
    9755 応用地質 地質調査最大手 超音波などを用いた「非破壊検査」技術で木の内部の空洞化を診断する樹木診断サービス 67,615百万円
    4041 日本曹達 農薬が主力の化学メーカー ベッコウタケ等の侵入を防ぐ殺菌癒合剤「トップジンMペースト」を製造 199,890百万円
    4996 クミアイ化学工業 農薬専業メーカー 強力な殺菌剤・殺虫剤を展開 樹木の病害対策や土壌環境の改善に寄与 99,223百万円
    1377 サカタのタネ 種苗大手 社内に樹木医を擁し樹木診断から土壌改良資材の提供、健全な育成管理までを総合的にサポート 186,411百万円
    1911 住友林業 子会社を通じて多数の樹木医を抱え、歴史的巨木から街路樹まで高度な樹木メンテナンスや治療・伐採を請け負う体制 891,973百万円
    6250 やまびこ 小型屋外作業機械メーカー チェーンソーで国内首位 162,098百万円
    6586 マキタ 電動工具の世界的メーカー 充電式(バッテリー)チェーンソーを手掛ける 1,532,536百万円
    9699 ニシオHD 建機レンタル大手 自治体の集中メンテ期間には高所作業車や切り倒した木を砕く木材破砕機などのレンタル需要で恩恵か? 119,954百万円

    倒木リスク対策関連株 本命株 出遅れ株

    それでは倒木リスク対策関連株本命株出遅れ株をピックアップします。この項目は個人的な主観コミなのでその点はご理解ください😋

    倒木リスク対策関連株 本命株 9233 アジア航測

    9233アジア航測
    9233 アジア航測

    倒木リスク対策関連株で本命視したいのはアジア航測ですかね。

    アジア航測は航空測量の国内大手。全国に数百万本もある街路樹を人が歩いてチェックするのはかなり厳しいと思われます。アジア航測はヘリコプターやドローンによるレーザー計測技術を使い、道路沿いの「危険樹木」を自動抽出するサービスを展開していますので、こういったサービスが自治体から受注されるのではないかと。

    アジア航測は時価総額規模も比較的小さめなので、倒木リスク対策が本格的に注目を浴びた際には値動き的にも面白そうです。

    倒木リスク対策関連株 本命株 9755 応用地質

    9755応用地質
    9755 応用地質

    地質調査の国内最大手の応用地質も注目。
    倒木事故の原因となる「ベッコウタケ」等による樹木の内部の腐朽は外見から判断が難しいらしいです。応用地質は超音波などを用いた「非破壊検査」技術をもつため、木を傷つけることなく内部の空洞化を数値化・画像化して診断します。目視に頼らない科学的な樹木診断サービスを提供している銘柄として注目。

    応用地質は水道インフラ老朽化などその他の国土強靭化・インフラ再整備に絡む銘柄でもありますし、引き続き注目です。

    倒木リスク対策関連株 本命株 4996 クミアイ化学工業

    4996クミアイ化学工業
    4996 クミアイ化学工業

    農薬系だとクミアイ化学をピックアップしておきます。

    同社はJA全農系の農薬専業メーカー。街路樹や公園の樹木の倒木リスクを減らすには、危険な木を切るだけでなく「病気を防ぎ、根を強くする」予防も重要になります。

    同社は強力な殺菌剤や殺虫剤を展開しており、樹木の病害対策や土壌環境の改善を通じて「緑のインフラ」を守る役割を担います。

    他にも農薬関連だと日本曹達がベッコウタケなどの侵入を防ぐ殺菌癒合剤「トップジンMペースト」を手掛けてるらしいですね。こちらも一応注目。

    倒木リスク対策関連株 出遅れ株? 6250 やまびこ

    6250やまびこ
    6250 やまびこ

    わかりやすいところだとチェーンソーのやまびこにも注目。
    やまびこは小型の屋外作業機械の大手メーカーで、特にチェーンソーでは国内トップシェアを誇ります。樹木診断によって「危険」と判定された木は最終的に安全に切り倒す物理的なメンテナンスが必要になります。

    全国の自治体で本格的な危険樹木の伐採・剪定作業が増加すれば、現場で使われる同社の機器需要に直結しそうですね。こちらも注目しておきます。

    倒木リスク対策関連株 まとめ

    倒木リスク対策関連株については取り急ぎ以上です。
    また新たな関連株が浮上したらその都度追記編集していくかも!

    街路樹や公園の樹木の更新・メンテナンスも立派なインフラ整備ですし、何より放置は危険なので一応チェックしておきたいですね。

    他にも、次にくる有望テーマ株とか材料株とかを初動で拾えるようにしっかりアンテナを広げておきましょう!

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