水素エネルギー関連株 本命株・出遅れ株 一覧 まとめました

水素エネルギー関連株アイキャッチ

 

※この記事は2024年04月08日(月)に追記編集しました。

こんにちは、かりんです☺

2020年の米大統領選でバイデン氏が勝利してから、世界的に環境関連株への注目度が高まり日本株もEV関連株や再生可能エネルギー関連株に注目が集まっていましたが、直近では水素エネルギー関連株にも物色の手が伸びているようです。

と、いうことで今回は水素エネルギー関連株についてまとめておきますね!

水素エネルギー関連株とは

水素エネルギー(水素ステーション)

水素エネルギーとは環境にやさしい次世代エネルギーのひとつです。

水素は酸素と結び付けることによって発電したり、燃焼させて熱エネルギーとして利用することができ、その際に二酸化炭素(CO2)を排出しません。また、水素は電気を使って水から取り出すことができるほか、石油や天然ガスなどの化石燃料、メタノール、エタノール、廃プラスチックなどいろいろなものから精製することが可能です。

水素エネルギーの特徴
①エネルギーとして利用する際にCO2を排出しない
②いろいろな資源から精製できる

この2つの特徴から、水素エネルギーは環境にやさしい次世代エネルギーとして注目されています。

特に自動車の燃料としては注目されていますよね。

水素エネルギーを燃料として走る車は「FCV(燃料電池車)」です。次世代の車としてEV(電気自動車)」と同様に期待されています。

EV(電気自動車)とFCV(燃料電池車)で、どちらが世界的な覇権(シェア)をとるかという点では現時点ではEV(電気自動車)の流れが強いように思いますが、個人的にはEV(電気自動車)は自家用車向け、FCV(燃料電池車)はバスやトラックなどの事業用・大型車向けと住み分けがされるのかなー?となんとなく予想しています。

いずれにしてもEV関連株と同様に、水素エネルギー関連株にも注目しておいてよいと思います。

まとめると、水素エネルギー関連株とは水素エネルギーに関連する銘柄の総称で、具体的には水素ステーションや、燃料電池、燃料電池車(FCV)、それらの部品や素材などに関連する銘柄が中心となりそうです。

水素エネルギー関連株 一覧

コード 銘柄名 特徴 時価総額(20/12/07時点)
8088 岩谷産業 水素ステーション・水素・燃料電池実証プロジェクトに参画 324,432百万円
4091 日本酸素ホールディングス 水素ステーション・水素・燃料電池実証プロジェクトに参画 772,638百万円
5020 ENEOSホールディングス 水素ステーション・水素・燃料電池実証プロジェクトに参画 1,161,287百万円
8132 シナネンホールディングス 水素ステーション・水素・燃料電池実証プロジェクトに参画 38,305百万円
5019 出光興産 水素ステーション 653,813百万円
6370 栗田工業 移動式水素製造設備など・水素・燃料電池実証プロジェクトに参画 432,267百万円
6366 千代田化工建設 常温・常圧で輸送・貯蔵可能な水素システム 65,602百万円
6331 三菱化工機 水素製造装置 20,719百万円
6391 加地テック 燃料電池用高圧水素ガスコンプレッサ 水素圧縮機など 7,164百万円
6495 宮入バルブ製作所 液体水素用の極低温バルブ類など 10,649百万円
3441 山王 パラジウム合金でできた水素透過膜に関する特許 8,505百万円
3891 ニッポン高度紙工業 燃料電池向け低価格電解質膜 26,223百万円
5659 日本精線 水素分離膜モジュール 23,437百万円
5974 中国工業 水素ステーション用複合容器蓄圧器の研究開発 2,339百万円
6497 ハマイ FCV向けバルブ類の研究・水素タンク用安全栓など 11,589百万円
6498 キッツ 水素ステーション用バルブ 54,328百万円
6824 新コスモス電機 水素ステーション用ガス検知警報器 21,605百万円
7727 オーバル 水素計測用流量計 9,634百万円
9888 UEX 水素ステーション用ステンレス鋼 6,576百万円
4114 日本触媒 グリーン水素向けの高効率のアルカリ水電解用セパレータ 219,912百万円
4183 三井化学 下水汚泥を原料とするバイオ水素の製造実証 601,345百万円
4043 トクヤマ トヨタとともに副生水素を利用した定置式FC発電機の実証運転 163,227百万円
4004 昭和電工 ホテルの燃料電池向けに使用済プラスチック由来低炭素水素の供給 308,106百万円
6201 豊田自動織機 高浜工場の再エネ水素充填所 2,596,950百万円
6901 澤藤電機 プラズマでアンモニアから高純度の水素を生成する装置 9,802百万円
1963 日揮ホールディングス アンモニア関連株・アンモニアから水素を生成する実証試験 240,033百万円
7013 IHI アンモニア関連株・アンモニの直接利用技術の研究開発 261,409百万円
5331 ノリタケカンパニーリミテド アンモニア関連株・アンモニアを直接燃料とする燃料電池 43,549百万円
7003 三井E&S 加地テックの親会社 加地テックと共同で水素サプライチェーン向け新型「高圧大流量水素圧縮機」を開発・販売開始 185,268百万円(24.04.08時点)

水素エネルギー関連株 本命株・出遅れ株

それでは水素エネルギー関連株本命株出遅れ株をピックアップしていきますね!個人的な主観を含んだ内容なので参考程度にお願いします😙

水素エネルギー関連株 本命株 8088 岩谷産業

8088岩谷産業
8088 岩谷産業

岩谷産業水素エネルギー関連株の中核的な銘柄と言えると思います。
岩谷産業は産業ガス・家庭用ガスの専門商社ですが、水素エネルギーにも注力しており、日本で初めて商用水素ステーションを開設したほか、液体水素では日本で唯一のメーカー。液体水素で100%のシェアを誇る、まさに水素関連株の中核株です。

また燃料電池車(FCV)の本格的量産と普及への道筋を整えるための実証試験プロジェクト「JHFCプロジェクト」の参画企業でもあります。

時価総額規模はやや大きめですが、水素エネルギー関連株の中核株として注目しておきたい銘柄です。

水素エネルギー関連株 本命株 4091 日本酸素ホールディングス

4091日本酸素ホールディングス
4091 日本酸素ホールディングス

太陽日酸を擁する日本酸素ホールディングス水素エネルギー関連株として注目しておきたい銘柄です。

太陽日酸はFCV(燃料電池車)の普及に向けたパッケージ型水素ステーション「ハイドロシャトル」を手掛けています。ハイドロシャトルは、水素ステーションを構成する4つの主要機器であるディスペンサー、プレクール装置、水素圧縮機、水素畜圧器を一体化ユニットにしたもので、現地での工事費を大幅に削減。従来の水素ステーションのおよそ2分の1のコストダウンに成功したとのこと。

またハイドロシャトルは定置式以外にも、トラックに搭載して移動式の水素ステーションとしても利用できるようです。

こちらも水素エネルギー関連株の中核銘柄として注目しておきます。

水素エネルギー関連株(アンモニア関連株) 本命株 6901 澤藤電機

6901澤藤電機
6901 澤藤電機

澤藤電機水素エネルギー関連株として注目です。澤藤電機は岐阜大学と共同で、プラズマを利用を利用してアンモニアから99.999%の高純度水素を生成する水素製造装置「プラズマメンブレンリアクター(PMR)」を開発。

水素エネルギーは、クリーンで環境にやさしい再生可能エネルギーですが、ネックになっているのは「貯蔵・輸送のコストが高い」という点です。この貯蔵・輸送のコストを大幅に抑えられるのがアンモニアです。

アンモニアはすでに化学工場などでも良く活用されている原料のため、すでに輸送・貯蔵のインフラが整っているため、水素エネルギーは水素そのものを輸送・貯蔵するよりも、アンモニアで輸送・貯蔵した方が容易でコストも抑えられるってことです。

水素エネルギーの需要が高まれば澤藤電機は面白そうですね!
澤藤電機は時価総額規模も小さく値動き的にも面白そう。注目です。

水素エネルギー関連株(アンモニア関連株) 本命株 5331 ノリタケカンパニーリミテド

5331ノリタケカンパニーリミテド
5331 ノリタケカンパニーリミテド

ノリタケカンパニーリミテド水素エネルギー関連株として注目。同社は世界的な高級陶磁器食器メーカーですが、陶磁器の製造で培ったセラミックス・金属技術を応用して固体酸化物形燃料電池(SOFC)や固体高分子形燃料電池(PEFC)用の材料や部品を開発しています。

注目なのはカーボンを含まないアンモニアを直接燃料とするカーボンフリー燃料の直接供給型燃料電池用部品(アンモニア燃料電池用セラミックスセルおよび封止ガラス)を開発している点。

こちらも水素エネルギー関連株・アンモニア関連株として注目ですね!

水素エネルギー関連株 本命株 6366 千代田化工建設

6366千代田化工建設
6366 千代田化工建設

千代田化工建設水素エネルギー関連株として注目。

千代田化工建設はトルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、このMCHの状態で水素を貯蔵・輸送する「SPERA水素システム」を手掛ける銘柄です。トルエン・MCHともに常温・常圧;で液体状態のため、貯蔵・輸送が非常に容易のようですね。

このMCHを用いるシステムならば、水素ガスをおよそ500分の1の容積の常温・常圧の液体として貯蔵・輸送できるようです。

アンモニア関連株と似たような、水素エネルギーの輸送・貯蔵に関連するテクノロジーですね。こちらも注目ですが、千代田化工建設は米LNGで巨額費用かさみ経営危機となっており、三菱商事が支援している状況なのでその点は理解しておきましょう。

水素エネルギー関連株 本命株 6331 三菱化工機

6331三菱化工機
6331 三菱化工機

三菱化工機水素エネルギー関連株として注目。三菱化工機は都市ガスやLPGを原料に水蒸気改質法で99.999%以上の高純度の水素を製造する装置を手掛けています。商用水素ステーション向けにも多数採用実績アリ。こちらも水素エネルギー関連株として注目。

水素エネルギー関連株 本命株 6391 加地テック

6391加地テック
6391 加地テック

加持テック水素エネルギー関連株本命株として注目。加持テックはプラント向け特殊ガス圧縮機などの製造を手掛ける銘柄ですが、水素エネルギー分野にも注力しています。燃料電池用の高圧水素ガスコンプレッサーや、水素圧縮機など水素ステーション向けの機器を手掛けています。

加持テックは時価総額規模も小さく値動きも軽いため、短期資金も集まりやすそうですね。注目。

水素エネルギー関連株 本命株 6495 宮入バルブ製作所

6495宮入バルブ製作所
6495 宮入バルブ製作所

宮入バルブ製作所も水素エネルギー関連株の本命株として注目。宮入バルブ製作所は社名のとおり、バルブの老舗企業です。LPG容器用のバルブが主力ですが、液体水素用の極低温バルブ類なども手掛けているため、水素ステーションなどの需要造で特需となりそうな銘柄。

低位株で、時価総額も小粒なためこちらも短期資金が入ってきやすそう。タイミングよく入れれば面白そうな銘柄です。

水素エネルギー関連株 本命株 3441 山王

3441山王
3441 山王

山王水素エネルギー関連株の本命株ですね。山王はパラジウム合金でできた水素透過膜に関する特許を保有している点に注目です。この水素透過膜は水素だけを透過させる働きをするもので、コストを抑えつつ高純度の水素をつくることに期待されています。

山王も時価総額規模が小粒な銘柄。こちらも値動き的に面白そうですね!

水素エネルギー関連株 出遅れ株 5659 日本精線

5659日本精線
5659 日本精線

日本精線は水素エネルギー関連株の出遅れ銘柄として注目。日本精線もパラジウム合金膜を使った水素分離膜モジュールを手掛ける銘柄。山王の材料に少し似ているのかな?

水素エネルギー関連株 本命株 3891 ニッポン高度紙工業

3891ニッポン高度紙工業
3891 ニッポン高度紙工業

ニッポン高度紙工業はEV関連株(電池関連株)としても注目される銘柄ですが、水素エネルギー(燃料電池)関連株としても注目。同社は燃料電池用の低価格の電解質膜を手掛けているようですね。

水素エネルギー関連株 本命株 5974 中国工業

5974中国工業
5974 中国工業

中国工業水素エネルギー関連株として注目。中国工業は国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で水素ステーション用の複合容器蓄圧器の研究開発も行っています。

水素向けの容器開発にも注力している企業ってことですね。時価総額規模がかなり小粒なので値動き的には非常に面白そうです。

水素エネルギー関連株 出遅れ株 6497 ハマイ

6497ハマイ
6497 ハマイ

ハマイはLPG容器用のバルブを手掛ける銘柄で、燃料電池車(FCV)向けバルブ類の研究や水素タンク用安全栓などを手掛けています。こちらも時価総額規模が小粒なので値動き的にも面白そうです。

水素エネルギー関連株 出遅れ株 6498 キッツ

6498キッツ
6498 キッツ

キッツは総合バルブメーカーで水素ステーション向けのバルブ開発などを手掛けています。キッツは宮入バルブやハマイと比べると時価総額規模が少し大きめですが、出遅れ銘柄として注目。

水素エネルギー関連株 出遅れ株 6824 新コスモス電機

6824新コスモス電機
6824 新コスモス電機

新コスモス電機水素エネルギーの出遅れ銘柄として注目です。

新コスモス電機は家庭用ガス警報器でトップ。工業・業務用などのガスセンサーも手掛けていて、水素ステーション用のガス検知警報器も手掛けています。出遅れ株なので面白そう。出来高少ない銘柄だけど、人気化したら面白そうです。

水素エネルギー関連株 出遅れ株 7727 オーバル

7727オーバル
7727 オーバル

オーバルは流量計など流体計測機器の最大手で、水素計測用流量計も手掛けています。こちらも水素エネルギーの需要増で特需となるかもしれない銘柄。時価総額小さめで短期資金入りやすそう。

水素エネルギー関連株 本命株 9888 UEX

9888UEX
9888 UEX

UEXはステンレス専門の鉄鋼商社で水素ステーション用のステンレス鋼を手掛けています。

水素はもっとも小さい元素で金属内部に侵入すると金属をもろくする性質があるみたいで、そのため水素ステーションで使用する鋼材は水素脆化に対し強い素材であることが求められるようです。

UEXも時価総額規模が小さいですし、水素エネルギー関連株の本命株として注目ですね。

水素エネルギー関連株 本命株 4114 日本触媒

4114日本触媒
4114 日本触媒

日本触媒水素エネルギー関連株の出遅れ株として注目。日本触媒は2020年2月に再生可能エネルギー由来の水素(グリーン水素)の製造に好適な高効率のアルカリ水電解用セパレータを開発したと発表しています。

アルカリ水電解用のセパレータは、水素製造効率に大きく影響するもので「生成した水素と酸素を透過しないこと」および「低い膜抵抗(高イオン伝導性)」が要求されますが、日本触媒の製品はこれらの性能を両立しているようです。このセパレータを用いることで消費電力の抑制や、生成水素の純度向上に期待できるそう。

日本触媒はやや時価総額大きめですが、出遅れ株として注目してもいいかも。

水素エネルギー関連株 本命株 4183 三井化学

4183三井化学
4183 三井化学

三井化学は三井系の総合化学メーカー。三井化学は2012年より、株式会社ジャパンブルーエナジー、大和リース株式会社、豊田通商株式会社と「HIT事業研究会」を発足させ、下水汚泥を原料とするバイオ水素の製造実証試験に着手している点に注目。

再生可能エネルギー関連株としても注目ですね。

水素エネルギー関連株 本命株 4043 トクヤマ

4043トクヤマ
4043 トクヤマ

半導体用シリコンの世界大手のトクヤマも水素エネルギー関連株として注目。

トクヤマは2020年6月、トヨタ自動車とFCV(燃料電池車)のMIRAIに搭載されている燃料電池システムを活用した定置式の燃料電池発電機をトクヤマ徳山製造所内に設置し、副生水素を利用した実証運転をスタートしています。

この実証運転では、トクヤマが食塩電解法で苛性ソーダを製造する時に副次的に発生する副生水素をFC発電機の燃料として活用するもの。

トクヤマも時価総額規模は大きめですが、世界のトヨタと組んで実証運転している点は注目です。

水素エネルギー関連株 本命株 4004 昭和電工

4004昭和電工
4004 昭和電工

昭和電工はアンモニア製造工程において、原料となる水素を使用済プラスチックから取り出す製造方法を2003年から導入しており、2018年よりホテルの燃料電池向けに使用済プラスチック由来低炭素水素の供給を開始しています。

こちらも出遅れの水素エネルギー関連株として注目しておいてもいいかも?

水素エネルギー関連株 本命株 7003 三井E&S

7003 三井E&S
7003 三井E&S

※2024年04月08日(月)追記

三井E&Sも水素エネルギー関連株の一角としてピックアップしておきますね。

三井E&Sは水素圧縮機など水素ステーション向けの機器を手掛ける加地テックの親会社(持ち株比率51.04%)で、船舶用ディーゼルエンジンを手掛ける会社ですね。

三井E&Sは従来の船舶ディーゼルエンジンだけでなくLNG燃料やメタノール燃料などの次世代燃料焚きディーゼルエンジンにも取り組んでいるほか、水素燃料の船舶用エンジンの実用化にも取り組んでいます。2023年10月には岡山県玉野市の「玉野工場」に毎時100ノルマル立方メートルの水素ガスを供給できる実証設備を完工。2024年03月07日には、玉野工場敷地内にあるシリンダ直径50cmの舶用2サイクルテストエンジンでの水素燃焼運転に世界で初めて成功したことを発表しています。

また2024年04月05日には、水素ステーション設備及び水素製造設備向けに大流量化を進めていた水素サプライチェーン向け新型「高圧大流量水素圧縮機」の販売を開始すると発表。

この水素圧縮機は加地テック製の圧縮機の大流量化を図ったもので、三井E&Sと加地テックの共同開発。水素を高圧状態にして従来品と比べておよそ3倍の容量の水素を送り出すことができる模様。水素の輸送時など、トラックに積み込む際に使うもので水素製造設備や水素ステーションでの需要に期待できるようです。

加地テックと同様、水素エネルギー関連株として注目しておきたい銘柄です。

水素エネルギー関連株 まとめ

米大統領選でクリーンエネルギー推進派のバイデン氏が勝利してから、世界的に環境関連株が注目されています。EV関連株や再生エネルギー関連株と同様に、水素エネルギーも環境にやさしいクリーンエネルギーですので、引き続き注目のテーマ株となりそうですね!

2020年の株式市場も残すところあとわずかですが、最後にもうひと稼ぎしたいところですね!直近では、マザーズ市場の下落など波乱の展開になりつつありますが、相場が大きく動く時は稼ぐチャンスでもあると思います。

有望銘柄のアンテナを広げておきましょう!
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    かりん

    はじめまして。都内某クラブでホステスしてます♪

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