※当記事はもともと2021年01月04日に作成した「仮想通貨関連株 本命株・出遅れ株 一覧 まとめ」というタイトルの記事でしたが、直近の相場状況を踏まえて2024年11月12日(火)に大幅にリニューアルしました。リニューアルに伴い、記事タイトルを「ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 本命株・出遅れ株 一覧」に変更しています。
※この記事は最後に2024年11月19日(火)に追記編集しました。
こんにちは、かりんです🥰
2024年11月、米大統領選挙でドナルド・トランプ氏が当選してからビットコインを中心とした暗号資産の価格上昇が目立っていますね!
連日最高値を更新し、当記事リニューアル時点で「1ビットコイン=8万8000ドル(約1,330万円)」を超える場面がありました。一部のアナリストの予測では2024年末までに10万ドルに達する可能性があるとも言われていますね。
まさにビットコインバブル、第何次かわからんけど!
トランプ氏当選によって、ビットコインを中心とした暗号資産が大きく上昇しているのは、トランプ氏が暗号資産に友好的な法案を制定する期待からでしょう。
トランプ氏は選挙期間中の2024年07月27日(土)、ビットコインに関するイベント(ビットコイン2024カンファレンス)で演説し、「アメリカを暗号資産の中心地にし、ビットコインの超大国にする」と述べているほか、11月の大統領選挙で当選した場合、現在のアメリカ証券取引委員会(SEC)の委員長であるゲリー・ゲンスラー氏を解任し、戦略的なビットコイン準備金を構築しアメリカが保有するビットコインを売却するのを防ぐとも述べています。
トランプ氏は過去(2019年)には、ビットコインについて「価値は非常に不安定で、薄い空気に基づいている」と投稿、また2021年に「詐欺」とも批判していたことがありますが、立場を180度変えたような格好ですね。
正直トランプ氏からここまで強烈にビットコインの成長を後押しする発言が出るとは…という感じ。
いずれにしても暗号資産が値上がりすることで、すでにビットコイン関連株は大きく動意づいています。トランプ新大統領の再登板が決まった以上、ビットコインを中心とした暗号資産への物色は続くかもしれません。
ということでこのページでは改めてビットコイン関連株(暗号資産関連株)についてまとめておきますね!
ビットコイン関連株(暗号資産関連株)とは
ビットコイン関連株とは、暗号資産の代表格「ビットコイン」に関連する事業を手掛ける銘柄の総称です。
暗号資産とはビットコインやイーサリアム、リップルやドージコインなどの総称です。かつては「仮想通貨」という呼び方の方が一般的でしたが、2018年12月14日に金融庁が「仮想通貨」を「暗号資産」という呼称へ正式に変更すると発表したことで、だんだんに暗号資産という呼び方が浸透してきたって感じ。まぁ今でも仮想通貨でも通じますけど。
ビットコイン関連株、暗号資産関連株はおもに暗号資産の取引所サービスを運営している企業や、ビットコインの戦略的保有を表明している銘柄が中心になるかなと思います。
取引所を運営する銘柄は暗号資産が値上がりしている時は、取引量が増えて手数料収入が増えるのでビジネスチャンスです。またビットコインの戦略的保有をしている銘柄は、ビットコインの価格とそれこそかなり連動するというか、むしろ先回りして織り込むような動きもあり、むしろビットコインそのものよりボラが大きいケースもあったりします。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 一覧
コード | 銘柄名 | 特徴 | 時価総額(24.11.12時点) |
---|---|---|---|
8698 | マネックスグループ | 傘下に暗号資産取引サービス「Coincheck」のコインチェック株式会社 | 236,795百万円 |
8473 | SBIホールディングス | 傘下に暗号資産取引サービスを手掛けるSBI VCトレード株式会社 ビットポイントジャパン | 1,067,449百万円 |
8704 | トレイダーズホールディングス | 暗号資産CFD取引サービス「みんなのコイン」 | 30,513百万円 |
3696 | セレス | 傘下に暗号資産取引サービス「コイントレード」の株式会社マーキュリー ビットバンクにも出資 |
27,408百万円 |
9449 | GMOインターネットグループ | 暗号資産マイニング事業を手掛ける グループ傘下に暗号資産交換事業「GMOコイン株式会社」 | 298,161百万円 |
7177 | GMOフィナンシャルホールディングス | 子会社「GMOコイン株式会社」が暗号資産交換事業 | 83,022百万円 |
3769 | GMOペイメントゲートウェイ | ビットコイン決済サービス GMOコインに出資 | 660,845百万円 |
2345 | クシム | 子会社ZEDホールディングスの子会社Zaifが暗号資産取引所 | 7,081百万円 |
2315 | CAICA DIGITAL | クシムと資本業務提携 | 7,921百万円 |
6634 | ネクスグループ | GameFi PJに特化した暗号資産ネクスコイン(NCXC)を発行(ザイフに上場) | 4,383百万円 |
3121 | マーチャント・バンカーズ | 子会社MBKブロックチェーンが仮想通貨関連事業 | 8,198百万円 |
4819 | デジタルガレージ | 子会社「Crypto Garage」が法人向けデジタルアセット金融サービスを展開 | 170,310百万円 |
5026 | トリプルアイズ | グループ会社の「ゼロフィールド」がマイニングマシンの販売 国内シェア首位 | 12,443百万円 |
2338 | クオンタムソリューションズ | NVIDIAのGPUチップやGPUサーバーを販売 グループ会社がマイニング事業 | 19,484百万円 |
4385 | メルカリ | 子会社メルコインが暗号資産・ブロックチェーン関連のサービス フリマアプリ「メルカリ」でビットコイン取引サービス |
297,138百万円 |
3912 | モバイルファクトリー | 子会社ビットファクトリーがモバイルゲーム事業(位置ゲーム)、ブロックチェーン事業 | 8,533百万円 |
3350 | メタプラネット | ビットコインに戦略的投資 長期保有を表明 24.11.13決算発表時点で1,018.17BTCを保有 ↓ 24.11.19に17.5億円分のビットコイン(124.117BTC)を追加購入したことを発表。保有枚数1,142.287BTCとなる。 |
36,226百万円 |
3903 | gumi | ブロックチェーン事業 ビットコイン保有企業か 2024.05時点でビットコインなどの暗号資産評価損益5.9億円 | 16,233百万円 |
3659 | ネクソン | ビットコイン保有企業か 2021年に1トークン平均約5万8000ドルで1717BTCを購入か | 2,165,507百万円 |
3632 | グリー | ビットコイン保有企業か | 74,956百万円 |
3825 | リミックスポイント | ビットコイン保有企業 24.11.14時点で約125BTC 平均購入単価約958万円 | 23,809百万円(24.11.14時点) |
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 本命株・出遅れ株
それではビットコイン関連株(暗号資産関連株)の本命株・出遅れ株をピックアップしていきますね!この項目は個人的な主観コミの内容なので参考程度にお願いします😋
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 本命株 3350 メタプラネット
はい、メタプラネット(旧社名レッドプラネットジャパン)は現状でもっともビットコインの値動きと連動している銘柄と言えると思います。話題の銘柄ですね!
メタプラネットは2024年04月08日に資金管理戦略の一環としてビットコインの戦略的投資・長期投資を表明しており、直近では2024年10月28日の追加購入時点で「1,018.17BTC」を保有しています。※24年11月13日(火)決算発表時点でも保有量変わらず。
同社のビットコインの平均購入価格(24.10.28追加購入時点)は1ビットコイン当たり約945万746円とのこと。
メタプラネットはホテル事業をもともと手掛ける会社ですが、ホテル事業は規模を縮小中。現在は東京の五反田でホテルを1つ経営していますが赤字。メタバース事業なんかにも手を出していますが、正直何をやっているかよくわからない。
正直、個人的な感想としては本業が赤字でビットコインに全力している会社なので、全力で投資する気にはならないですが、ビットコインを戦略的長期保有を表明していることで、ビットコインの値動きとかなり連動するというか先回りでドンドン上昇するような状況にもなりやすい銘柄。
ビットコインなどの暗号資産のキャピタルゲインは税率が高く、最大で税率55%持っていかれるところ、株式投資のキャピタルゲインの税率は一律20.315%となるため、税金半分も持っていかれたくない人がメタプラを買ってるのかもしれないですね。
まぁ要するにビットコインの価格変動に連動する銘柄で、なんならビットコインよりもボラがあるかもしれないような銘柄。短期で割り切ってなら面白いかもですね。
他にもビットコインを保有している銘柄ではネクソンやgumi、グリーなどがありますがもっとも連動するのはやはりメタプラネットだと思います。
※2024年11月14日(木)追記↓
メタプラネットについて少し追記しておきます。
メタプラネットは2024年12月13日に臨時株主総会を開催するとしており、そこで定款を一部変更する議案を提案する模様。
具体的にはメタプラネットの11/08時点での発行可能株式総数は65,000,000株のところ、今後の機動的かつ柔軟な資本政策の実施に向けて145,000,000株へ変更することを提案しています。
メタプラネットはビットコインの戦略的投資を表明しており、今後のビットコインの購入については資本や融資を活用していくことをすでにお知らせしていますが、当該発行可能株式総数の増加もその戦略の線上にある、とのこと。
メタプラネットの2024年11月08日時点の発行済株式総数は36,268,334株なので、定款が提案通りに変更されれば最大であと約1億87万株を新株発行できることになります。いくらで新株発行するかにもよりますが、行使価格が例えば1500円だとすれば最大で約1500億円のBTCを買い増しできる計算ですかね?まぁどうなるかわかりませんが、メタプラネットはまだまだビットコインに全力の姿勢ですね。これ出口戦略どうするんだろ。
とりあえず続報待ちですね。
※2024年11月19日追記
メタプラネットについて追記しておきます。
2024年11月19日(火)、メタプラネットは総額17億5000万円のビットコインを追加購入したことを発表しています。
【11/19発表 追加購入分】
ビットコイン購入枚数:124.117 ビットコイン
平均購入価格:14,099,600 円/1ビットコイン
購入総額: 17億5千万円
【11/19時点のビットコイン保有枚数】
ビットコイン保有枚数:1,142.287ビットコイン
平均購入価格:9,955,874 円/1ビットコイン
購入総額: 113億7千2百万円
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 本命株 8698 マネックスグループ
ビットコイン関連株といえばマネックスグループ。マネックスグループは暗号資産取引所サービス「コインチェック」を手掛ける株式会社「Coincheck」を傘下にもちます。コインチェックといえば、2018年に暗号資産「NEM(ネム)」の大規模流出事件が印象的ですが、この事件コインチェックは自力で返金してますよね。流出したのが約580億円相当で返金したのは約463億円。目減りしてるとはいえ、この金額を自己資金で返金したのは凄いと思いました。この事件がきっかけでコインチェックはマネックスグループの傘下になりましたが。
コインチェックアプリは2024年上半期で国内の暗号資産取引アプリでダウンロード数No.1だったそうで、累計650万ダウンロードを突破するなど国内大手と言えると思います。
個人的意見ですが、暗号資産取引所サービスを手掛ける銘柄であればアリかなと思います。取引所ビジネスなら儲かる理屈がわかりますからね。
まぁそれでもビットコインの価格に連動するので読みにくいといえば読みにくいですが、トランプ氏が大統領選挙に当選した状況ですから、今ならかなり方向感が出てきているのでアリだと思います。マネックスはビットコイン関連株の代表格として注目。
※2024年11月13日(火)追記↓
2024年11月13日(火)、マネックスグループの子会社で暗号資産の取引所を運営する「コインチェック」が24年12月にも米国ナスダック市場に上場する見通しとなったと発表されました。特別買収目的会社(SPAC)との統合を通じて上場するみたいですね。
オランダに設立した持ち株会社のコインチェックグループを、上場済みの特別買収目的会社(SPAC)であるサンダーブリッジ・キャピタルパートナーズと統合させナスダックに上場させるとのこと。
なお、コインチェックグループは上場後もマネックスGの連結子会社とするようです。
ちなみに「SPACってなんなん?」と言う方は以下のリンク先ページをみてみて。一応、過去記事だけどSPACの説明してます。
ともかく、日本国内の暗号資産交換業者が株式市場に上場するのは初めてのことですから、どうなるか期待ですね。「米国を暗号資産大国とする」とビットコイン、暗号資産に友好的なトランプ政権が始まるタイミングでの上場ですから割と面白そうです。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 出遅れ株 8473 SBIホールディングス
SBIホールディングスもビットコイン関連株ですね。傘下のSBI VCトレード株式会社が暗号資産取引サービスを手掛けています。あと、ビットポイントジャパン。ビットポイントジャパンはもともとリミックスポイントの傘下だった暗号資産取引サービスの会社ですが、現在はSBIホールディングスの傘下になってます。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 本命株 3696 セレス
セレスもビットコイン関連株の代表的銘柄。セレスの傘下の株式会社マーキュリーが暗号資産取引サービス「コイントレード」を手掛けているのと、あとビットバンクにも出資しています。セレスは時価総額規模が小さめなので値動き的妙味からビットコインの話題で短期資金が流入しやすそうですね。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 本命株 7177 GMOフィナンシャルホールディングス
GMOグループといえば暗号資産取引サービスの「GMOコイン」ですね!GMOコインはGMOフィナンシャルホールディングスの子会社です。GMOインターネットグループも暗号資産のマイニング事業とかやってるんで良いかもですが、こっちが直の親会社にあたるので。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 本命株 8704 トレイダーズホールディングス
トレイダーズホールディングスは暗号資産CFD取引サービス「みんなのコイン」を手掛けているのでこちらもビットコイン関連株といえるのではないですかね。時価総額規模も大きくないので値動き的にも面白みはありそう。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 出遅れ株 4385 メルカリ
メルカリは子会社のメルコインが暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を手掛けるほか、フリマアプリで国内シェア首位のメルカリアプリ上でもビットコインの取引サービスを行えます。こちらもビットコイン関連株として注目してもいいかも。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 本命株 2345 クシム
クシムは子会社ZEDホールディングスの子会社Zaifが暗号資産取引所取引所「ザイフ」を手掛けていますね。クシムも時価総額規模小さい暗号資産取引所関連株なので短期資金は入りやすそうだと思います。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 出遅れ株? 5026 トリプルアイズ
トリプルアイズはグループ会社の「ゼロフィールド」がマイニングマシンの販売を手掛けており、3年連続で国内シェアNo.1らしい(※東京商工リサーチ 調査実施期間:2023年11月24日~2024年2月28日)。
マイニングとは暗号資産の取引データの正しさを確認する作業で、報酬として暗号資産を獲得できるビジネスのこと。ビットコインが上昇しているときにはマイニングも旨味が増すという理屈ですね。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 出遅れ株? 2338 クオンタムソリューションズ
クオンタムソリューションズもビットコイン関連株です。
クオンタムソリューションズは、NVIDIAのGPUチップやGPUサーバーを販売しているほか、グループ会社がマイニング事業をやってたりしてるっぽい。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 出遅れ株? 4819 デジタルガレージ
デジタルガレージもビットコイン関連株として注目。
デジタルガレージは子会社の「Crypto Garage」が法人向けデジタルアセット金融サービスを展開しています。
法人顧客向けに特化した暗号資産売買サービスや、暗号資産業者間市場における取引の媒介・決裁サービスなどを手掛けています。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) 出遅れ株? 3825 リミックスポイント
リミックスポイントもビットコイン関連株(暗号資産関連株)に追記しておきますね。
リミックスポイントは昔、傘下に仮想通貨交換業の「ビットポイントジャパン」を擁していましたが、2022年7月にビットポイントジャパンの株式51%をSBIホールディングスのグループ会社に譲渡し、2023年3月にビットポイントジャパンの残り全株式を譲渡しているため、暗号資産関連株から外れたものだと思っていましたが、実は「ビットコインなどの暗号資産を戦略的に保有している企業」とフォロワーさんに教えてもらいました!ありがとうございます!
リミックスポイントは2024年09月26日にキャッシュ・マネジメント戦略の一環として、総額15億円の暗号資産を購入することを決議したと発表しています。リミポはすでに15億円で暗号資産を購入しており、11/14(木)の決算発表と同時に以下の内訳を発表しています。
ビットコイン | イーサリアム | ソラナ | アバランチ | |
---|---|---|---|---|
保有枚数 | 125.2239892BTC | 256.960253ETH | 4378.78503SOL | 23750.994907AVAX |
平均購入単価 | 9582828円/1BTC | 389165円/1ETH | 22837円/1SOL | 4210円/1AVAX |
24/10/31時点時価 | 10783247円/1BTC | 387101円/1ETH | 25955円/1SOL | 3830円/1AVAX |
評価額 | 1350321148円 | 99469571円 | 113651365円 | 90966310円 |
評価損益 | 150321148円 | ▲530,429円 | 13651365円 | ▲9,033,690円 |
で、リミポは11/14(木)に同時に新たに総額10億円の暗号資産を購入することを決議したと発表しました。
追加で購入する暗号資産10億円の内訳は、ビットコインに8億円、ソラナに1.5億円、イーサリアムに0.5億円を投資する予定とのこと。購入時期は市場の状況を踏まえながら年内の購入完了をめどにしているようです。
つまり、ビットコインを中心とした暗号資産に合計25億円をぶっこむことになるわけですね。
メタプラネットの後を追うような動きになるか。
ちなみにメタプラネットとリミックスポイントを比較してみるとこんな感じ。
ビットコイン保有数 | 平均購入単価 | 購入総額 | 企業時価総額 | |
---|---|---|---|---|
メタプラネット | 約1,018BTC | 約945万円 | 約96億円 | 40,686百万円 |
リミックスポイント | 約125BTC | 約958万円 | 約12億円 | 23,809百万円 |
※上記の表はすべて24年11月14日時点
メタプラネットは現時点でリミックスポイントの8倍のビットコイン保有量って感じですね。
で、今後(年内)にリミックスポイントは約8億円分のビットコインを追加購入予定。
仮に8億円で1BTC:1400万円で購入するとすれば57枚買えるね。それでもメタプラには遠く及ばないです。
で、現時点(11/14)で両社の時価総額規模の差は1.7倍くらい。
ふむふむ。なるほどね。
ビットコイン関連株(暗号資産関連株) まとめ
ビットコイン関連株(暗号資産関連株)はビットコインを中心とした暗号資産の値動きとかなり連動するところがありますので、ビットコインの値動きも併せて監視するといいですね。
個人的には暗号資産の値動きって読みにくい…というかよくわからないので取り組むとしても短期トレードに徹するかなーと思います。まぁビットコインの値動き見ながらでしょうけど、いずれにしても全力ではいかないと思います。トランプ新政権の誕生でビットコインの上昇が続くようなら関連銘柄の上昇で多少おこぼれに預かれればいいかなと思います😙
他にも、次にくる有望テーマ株とか材料株とかを初動で拾えるようにしっかりアンテナを広げておきましょう!
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