※この記事は2024/03/09(土)に追記編集しました。
こんにちは、かりんです🥰
2024年01月08日(月)に、米エヌビディアが新たに「デスクトップ型PC向け画像処理半導体(GPU)3種類」を発表しました。
これらはインターネット経由のクラウドサービスに頼ることなく、自分のPC上でAIをもっと活用できる要素を備えたGPUのようです。
エヌビディアの新GPU発表によって「エッジAI関連株」に物色が集まっている模様。ということで、このページではエッジAI関連株について本命株・出遅れ株 一覧をまとめておきますね!
エッジAI関連株とは
エッジAI関連株とは、末端デバイス上で処理を行うエッジAIに関連するサービスや製品を手掛ける銘柄の総称です。
『そもそもエッジAIっつーのはなんなんすかね?』と疑問に思っている方も多いと思いますのでカンタンに説明しておくと、そもそもAIにはおもに「クラウドAI」と「エッジAI」の2種類があります。
私たち一般人でも聞きなじみのあるテキスト生成AIの「ChatGPT」や「Google Bard」、画像生成AIの「Stable Diffusion(ステイブルディフュージョン)」や「Midjourney(ミッドジャーニー)」などは全部クラウドAI上で処理されているクラウドAIです。
これに対してエッジAIというのはクラウドを使わずに、自分のPCなど末端(エッジ)デバイスに直接搭載してローカルで実行されるAIのことを言います。
・データ転送・処理に時間とコストがかかる
・セキュリティ・プライバシーリスクがある
・デバイスで処理が完結するのでレスポンスが早い
・セキュリティ・プライバシーの観点で安全性が高い
超おおざっぱにいうとこんな感じ。
クラウドAIはインターネット通信を行い各企業さんのクソデカサーバーで処理が行われて、その結果をエッジデバイスに返す、という流れになるため複雑な処理はできるけどどうしてもレスポンスには遅延が発生します。
対してエッジAIはクラウドAIのように大規模で複雑な処理は難しいですが、現場のデバイスで処理が完結するのでレスポンスが早く、サーバーの負荷も考えなくてよいです。またローカルで処理されるためプライバシーやセキュリティ上の観点でも安全性が高いというメリットがあります。
なのでエッジAIは瞬時にレスポンスがこないと困るケースに向いています。
例えば、まだ研究開発の段階ですがわかりやすい例として「自動運転AI」なんかはエッジAIが必須とされています。
ガシャーン!
↓
こんなやり取りじゃ話にならないからですね!
このように瞬時の判断が必要なケースだったり、セキュリティ・プライバシーの安全性が重要視されるケース、あとは通信費コストを極力抑えたい場合などエッジAIが活躍する場面は多数あります。
現在すでに活用されているエッジAIの実例としては「AIカメラ」などが該当するかなと思います。AI顔認識技術とかはエッジデバイス上で処理されるものも多いようですね。クラウドでなくエッジで処理されることで個人情報などのプライバシーにも配慮されますし。
というわけで2024年1月にエヌビディアが発表した新GPUは、エッジAIの開発・普及が加速する材料になりそうってことです。
身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」という技術がありますが、今後は身の回りのあらゆる電化製品にエッジAIが搭載される未来もあるかも…?!
ちなみにエッジAIの市場規模は2021年に119億8,000万米ドルと評価され、2029年までに1,074億7,000万米ドルに達するという予測もある模様です。
エッジAI関連株 一覧
コード | 銘柄名 | 特徴 | 時価総額(24.01.09時点) |
---|---|---|---|
4011 | ヘッドウォータース | エッジAI開発 ソニーセミコンダクタソリューションズ社と連携したエッジAIソリューション 「NVIDIA Jetson AGX Orin™」と「SyncLect」を連携させたエッジAIシステムの導入支援 | 16,877百万円 |
3132 | マクニカホールディングス | ヘッドウォータースと協業し、NVIDIA Jetsonを利用したエッジAIの企画から運用まで包括的サポートを提供 | 467,689百万円 |
4056 | ニューラルグループ | エッジ端末へのAI実装技術 | 18,468百万円 |
6758 | ソニーグループ | エッジAIセンシングサービス「AITRIOS(アイトリオス)」 | 16,824,833百万円 |
6701 | NEC | エッジAIの処理速度を最大8倍に向上させる漸進的物体検知技術 | 2,332,866百万円 |
6723 | ルネサスエレクトロニクス | ルネサスのAIアクセラレータ「DRP-AI」がエッジAIに強みか? | 4,683,643百万円 |
3687 | フィックスターズ | エッジAI開発のクラウドプラットフォーム「GENESIS DevEnv」をルネサスに導入した実績 | 44,129百万円 |
3040 | ソリトンシステムズ | 半導体の回路設計を手掛ける 超低消費電力のアナログエッジAIチップの開発に取り組む | 29,747百万円 |
6730 | アクセル | 子会社「ax」がエッジデバイス向け ディープラーニングミドルウェア 「ailia SDK」 | 25,496百万円 |
6963 | ローム | エッジコンピュータ向け「オンデバイス学習AIチップ」を開発 | 1,064,608百万円 |
4498 | サイバートラスト | エッジ AI 環境に必要なセキュリティ機能をパッケージ化した「EM+PLS」を提供 | 18,083百万円 |
3853 | アステリア | AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」 | 11,457百万円 |
4488 | AI inside | オンプレミス型AI-OCR「AI inside Cube」シリーズ | 26,399百万円 |
4813 | ACCESS | 2018年にエッジコンピューティングにAIを搭載したトータルソリューション「NetFront® EdgeAI」を開発・提供開始 | 32,482百万円 |
5885 | ジーデップ・アドバンス | NVIDIA社のエリートパートナー NVIDIA製の推論用エッジデバイスを販売 | 11,120百万円 |
6597 | HPCシステムズ | 産業用PCを提供 AI推論用エッジ端末も取り扱う エッジコンピューティング関連株 | 9,240百万円 |
6703 | OKI | エッジ領域で汎用的にAI処理を実行できるAIエッジコンピューター「AE2100」を活用したAIエッジソリューション | 83,118百万円 |
3652 | ディジタルメディアプロフェッショナル | ザインエレクトロニクスと協業しエッジAIカメラソリューションを手掛ける | 8,732百万円 |
6769 | ザインエレクトロニクス | DMPと協業してエッジAIカメラソリューションを手掛ける | 11,513百万円 |
5586 | Laboro.AI | オーダーメイドのAIソリューション「カスタムAI」 エッジAIカメラも提供 | 12,084百万円 |
3653 | モルフォ | エッジ端末で高速かつ高精度な検出を実現する物体検出ライブラリ「Morpho Deep Detector™」 | 8,408百万円 |
4259 | エクサウィザーズ | エッジAIカメラ「ミルキューブ(エッジカメラ)」 | 31,678百万円 |
7259 | アイシン | エッジAIカメラ「ai cast」 | 1,520,226百万円 |
3694 | オプティム | エッジAIカメラ「OPTiM AI Camera」 | 51,401百万円 |
9880 | イノテック | トリプルアイズと「産業向けエッジ顔認証SDK」を共同開発 | 24,879百万円 |
5026 | トリプルアイズ | イノテックと「産業向けエッジ顔認証SDK」を共同開発 | 4,961百万円 |
6632 | JVCケンウッド | 通信型ドライブレコーダー技術を軸にしたエッジAIカメラソリューション | 124,968百万円 |
9739 | NSW | 会議室モニタリングシステムなどのエッジAIソリューション | 44,044百万円 |
8157 | 都築電気 | AI・IoT・エッジコンピューティングに重点か | 46,127百万円 |
8001 | 伊藤忠商事 | エッジAI導入支援のスタートアップ「Idein」へ出資 | 9,354,018百万円 |
4425 | Kudan | 米エヌビディアのエッジAIプラットフォーム「Jetson」向けに「Kudan Visual SLAM」を発売 | 24,061百万円(24.03.08時点) |
エッジAI関連株 本命株・出遅れ株
それではエッジAI関連株の本命株・出遅れ株をピックアップしていきますね。個人的な主観含むので参考程度にお願いします😋
エッジAI関連株 中核株 6758 ソニーグループ
ソニーグループはエッジAI関連株の中核的存在といえるかも。
ソニーグループの半導体部門でイメージセンサーを中心に各種LSI等を手掛けるソニーセミコンダクタソリューションズがエッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS(アイトリオス)」というプラットフォームを提供しています。
AITRIOSは様々なセンサーを活用したソリューションの開発・導入を効率的に行えるプラットフォームだそうです。おもにイメージセンサーを活用したエッジAIソリューションってことなのでAIカメラソリューションの開発とかに使われることが多いやつかと思います。
エッジAIは今のところAIカメラによる工場の異常検知とか人流把握とかAI監視カメラとかに用いられる例が多いので、開発プラットフォームを手掛けるソニーグループはいちおう中核株として挙げておきます。ソニーグループ時価総額規模が大きいのでエッジAIの材料だけで大きく動くわけではないと思いますが。
エッジAI関連株 本命株 4011 ヘッドウォータース
ヘッドウォータースはChatGPT関連株や生成AI関連株のまとめ記事でもピックアップした銘柄ですね。
ヘッドウォータースは AI開発を高速にするマルチAIプラットフォーム「SyncLect(シンクレクト)」や、Microsoft社の「Azure OpenAI Service」を活用した対話AIアプリケーション開発などさまざまなAIソリューションを提供しているAI関連株。
エッジAIに関連する事業では、ソニーセミコンダクタソリューションズ社の「AITRIOS」「IMX500」と連携したエッジAIソリューションを提供しています。2023年11月にはソニーセミコンダクタソリューションズなどと協業でローソンの店舗DXに向けたエッジAI活用による実証実験を実施したことを発表していますね。
またエヌビディアの「NVIDIA Jetson AGX Orin」と「SyncLect」を連携させたエッジAIシステムの導入支援を行っています。エヌビディアの正規代理店であるマクニカと協業してエッジAIの企画・運用のサポート体制を強化している点も注目。
ヘッドウォータースは時価総額規模も大きくないですし、AI関連全般のニュースに反応する銘柄なのでエッジAI関連株としても注目です。
エッジAI関連株 本命株 4011 マクニカホールディングス
独立系の半導体商社で、米NVIDIAの国内正規代理店のマクニカ。エヌビディア関連株としても知られる銘柄ですね。マクニカも前述のとおり、ヘッドウォータースと協業してエッジAIの企画・運用のサポート体制を強化しているので注目。
エッジAI関連株 本命株 4056 ニューラルグループ
ニューラルグループは独自のAIアルゴリズムを活用してさまざまなソリューションを展開する企業で、エッジ端末へのAI実装技術を持っているのでこちらもエッジAI関連株として注目。
ニューラルグループは高度な独自AIライブラリを開発しており単眼カメラでの奥行き認識や、天井カメラ・暗視カメラへ対応した物体認識アルゴリズムの活用により、既存カメラに高度な認識機能を追加することが可能としています。カメラなどのエッジ端末へのAI実装技術は応用が利きそうですね。
エッジAI関連株 出遅れ株? 3687 フィックスターズ
フィックスターズはコンピュータの性能を最大限に引き出すソフトウェア開発を手掛ける企業で、2021年にエッジAI開発のクラウドプラットフォーム「GENESIS DevEnv」をルネサスエレクトロニクスに導入した実績あり。「GENESIS」はノーコード開発でエッジAIアプリが開発できるクラウドプラットフォームのようですね。
フィックスターズは量子コンピュータ関連株としても注目の銘柄。複数のテーマ性で注目か。
エッジAI関連株 本命株 3040 ソリトンシステムズ
ソリトンシステムズはサイバーセキュリティ対策を提供する銘柄として知られていますが、実は半導体の回路設計も手掛けており超低消費電力のアナログエッジAIチップの開発に取り組んでいます。
ソリトンシステムズのアナログエッジAIチップはIoT機器の音声・ジェスチャーによる制御、機器・インフラの故障検知、生体センサーと統合した体調不良の検出、ロボット制御、自動運転・ドローン制御など幅広い分野のエッジ側で高度な知的機能を付加することが可能とのこと。
こちらは2021年6月にNEDOの「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業/AIチップに関するアイディア実用化に向けた開発」において採択されるなどの実績あり。2023年度の商品化を目指しているとのことですが、おそらくまだ続報はなし。なので材料待ちな部分も楽しみかもですね。
エッジAI関連株 本命株 6730 アクセル
パチンコ遊戯機向けの画像処理や音声出力用の半導体など手掛けるファブレスメーカーのアクセル。
こちらは子会社の「ax inc.」がAI関連の事業を手掛けています。
エッジデバイス向けディープラーニングミドルウェア 「ailia SDK」を提供しています。「ailia SDK」はクロスプラットフォームで一貫性のある推論環境を提供できるAIフレームワークとのこと。こちらもエッジAI関連株として注目。
エッジAI関連株 本命株 6963 ローム
車載向けや産業機器向けのパワー半導体を得意として半導体メーカーのロームも注目。
ロームは2022年9月にエッジコンピュータ向け「オンデバイス学習AIチップ」を開発したことを発表しています。このチップは従来のAIチップに比べ1000分の1程度という少ない電力消費で、AIの「学習」と「推論」を実行することが可能らしいです。
しかも自動車向け機能安全規格である「ISO26262」の安全要求レベルで、最も厳しい「ASIL-D」にも対応し高信頼製品の用途にも適用できる模様。
ロームは今後、オンデバイス学習AIチップに内蔵したAIアクセラレーターを、モーターやセンサーの故障予知に用いるICにも組み込んで製品化し2024年には量産を行う予定とのこと。
エッジAI関連株 本命株 6723 ルネサスエレクトロニクス
半導体メーカーのルネサスは2022年7月に米Reality AI社を買収している点に注目。Reality AI社は自動車、産業機器、民生機器などに向けた、非画像領域の組み込みAIソリューションを提供しているスタートアップですね。Reality AIを買収したことでAIモデルを生成し、それをルネサスのツールでマイコンやMPUに実装し、エッジ向けの推論ソリューションとして提供するところまでを一気通貫で行えるとのこと。
またルネサスとNEDOが共同開発した、AI処理アクセラレーターの「次世代DRP-AI」を集積した半導体デバイスは電力効率の高さからエッジAI向けに強いとのこと。
ルネサスいわくクラウド分野ではエヌビディアが優位でもエッジAI向けではルネサスの方が優位との認識らしい。エッジAIではエヌビディアに対抗心むき出し!強気で頼もしいですね!
エッジAI関連株 本命株 4498 サイバートラスト
サイバーセキュリティ関連株のサイバートラストもエッジAI関連株として注目。
サイバートラストはIoTやエッジAI環境の構築に最適なプラットフォームに必要なセキュリティ機能をパッケージ化した「EM+PLS」を提供しています。こちらもエッジAI関連株と言えそう。
エッジAI関連株 出遅れ株? 3853 アステリア
アステリアはソースコードの記述をせずにアプリケーションやWebサービスの開発が可能なサービスを提供しているソフト開発メーカーです。
アステリアはAI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」を提供しています。「Gravio」は複数現場の様々な情報をノーコードで収集・統合し、活用までをワンストップで実現できるプラットフォーム。AIカメラを利用した混雑状況の可視化・防犯などの店舗向けソリューション、会議室状況の可視化などオフィス向けソリューションがユースケースとしてあるみたい。
エッジAI関連株 本命株 5885 ジーデップ・アドバンス
ジーデップ・アドバンスはAI分野のハード・ソフト開発・販売を手掛ける会社で、NVIDIA社のエリートパートナー企業。NVIDIA製の推論用エッジデバイスを販売しているのでこちらも注目。
エッジAI関連株 本命株 3652 ディジタルメディアプロフェッショナル
DMPはザインエレクトロニクスと協業しエッジAIカメラソリューションを手掛けている点に注目。AIカメラ系のソリューションはエッジAIで一番見かける気がする。AIカメラやAI顔認証などはエッジAIと相性が良いんでしょうね。他のエッジAIカメラ系のサービスを手掛けている銘柄は一覧で確認するといいかも。
エッジAI関連株 本命株? 4488 AI inside
AI insideはAI技術を用いたクラウドOCR(光学式文字読み取り)サービスが主力ですが、オンプレミス型のAI-OCR「AI inside Cube」シリーズも取り扱っています。
オンプレミス型とは、クラウドではなく社内にシステムを構築して処理するタイプのエッジコンピューティングです。クラウドを使わないで社内で処理が完結するのでセキュリティ面ではエッジAIと近いスタイルと言えると思います。AI insideの「AI inside Cube」シリーズはサブスク形式でAIの学習や実証実験などを行わずに届いたその日から使えるらしい。一応こちらもエッジAi関連株と言えないこともなさそう。
エッジAI関連株 出遅れ株 4425 Kudan
※2024年03月06日(土)追記
エッジAI関連株にKudanも追加しておきます。Kudanはコンピュータやロボットの「眼」に相当する人工知覚のアルゴリズム研究開発を手掛ける企業です。人工知覚は自動運転や、ロボティクス、ドローンなどの領域で必要不可欠なテクノロジーです。
Kudanは2024年03月05日の正午ごろ、米エヌビディアのエッジAIプラットフォーム「Jetson」向けに、空間・物体認識ソフトウェア「Kudan Visual SLAM」を発売すると発表。この発表で一気に株価は急騰しました。
エヌビディアの顧客のロボット・自動運転などの開発企業は、従来の光を用いたセンシング技術「Lidar」に加えて、Kudanの空間・物体認識ソフトウェア「Kudan Visual SLAM」を使って製品開発ができるようになったということですね。
人工知覚はAI・エッジAI・ロボティクス・ドローン・自動運転などさまざまな次世代テクノロジーに絡む可能性があるので引き続き注目したいです。
エッジAI関連株 まとめ
エッジAI関連株についてはとりあえず以上ですかね。
また新たな銘柄が浮上したら追記していこうかと。
エヌビディアの新しい半導体(GPU)の登場など、半導体の進化でエッジAIも進化していくと思いますし割と注目のテーマかなと思います。グロース株の主役テーマとして引き続きチェックしておきたいですね。
他にも、次にくる有望テーマ株とか材料株とかを初動で拾えるようにしっかりアンテナを広げておきましょう!
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ありがとう✨ございます。
いつも大変です。ね。\(^_^)/
たまにはかりんさんとエックスのメールでやり取りしたいです
すんごい資料ありがとうございます。
読ませて頂きます。
調べようかとごそごそしてて、そういえばかりんさんのところで纏めてるのでは?って思ってみたら本当にあったので驚きです。
ありがとうございます。